「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」で顧客数を増加させる環境整備の支援をさせて頂きます。

「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」

従業員教育コンサルタントイディアルシーク㈱

〒700-0927 岡山市北区西古松2-26-22

 教育環境導入作成資料 パン製造業 施設介護業 卸売業(食品・菓子・雑貨等)

能力評価シート パン製造業 アパレル業 在宅介護業 施設介護業 ホテル業 プラスチック製品製造業 金属プレス加工業

施設介護業 施設介護サービス

1.介護事業に関する基本事項の習得

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①介護保険制度の概要を理解している。

A:介護保険制度の概要について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:介護保険制度の概要について、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:介護保険制度の概要について、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②施設介護サービスの運営規定、重要事項説明書、契約書等の内容を理解している。

A:施設介護サービスの運営規定、重要事項説明書、契約書の内容について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:施設介護サービスの運営規定、重要事項説明書、契約書の内容について、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:施設介護サービスの運営規定、重要事項説明書、契約書の内容について、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

③要支援・要介護認定からケアプランの作成、サービスの利用に至るまでの一連の流れを正しく理解している。

A:要支援・要介護認定からケアプランの作成、サービスの利用に至るまでの一連の流れについて、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:要支援・要介護認定からケアプランの作成、サービスの利用に至るまでの一連の流れについて、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:要支援・要介護認定からケアプランの作成、サービスの利用に至るまでの一連の流れについて、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

④施設の理念、方針、行動規範等を正しく理解している。

A:施設の理念、方針、行動規範等について、十分に理解していた
A:理念・方針・行動規範等に常に従っていた
B:施設の理念、方針、行動規範等について、おおむね理解していた
B:理念・方針・行動規範に反する問題行動は特段なかった
C:施設の理念、方針、行動規範等について、あまり理解していなかった
C:理念・方針・行動規範に反する行動が何度かあった

⑤施設の組織構造、各部門の機能、スタッフの役割分担など、組織に関する基本事項を理解している。

A:施設の組織構造、各部門の機能、スタッフの役割分担など、組織に関する基本事項について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:施設の組織構造、各部門の機能、スタッフの役割分担など、組織に関する基本事項について、おおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:施設の組織構造、各部門の機能、スタッフの役割分担など、組織に関する基本事項について、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

2.ケアスタッフとしての基本的な心構え

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①全ての利用者に尊敬の念をもって接するなど、日頃から利用者の尊厳を重んじながら接している。

A:利用者に恩着せがましい態度はとらない、利用者のプライドに配慮するなど、常に利用者の尊厳を重んじながら接していた
B:利用者に恩着せがましい態度はとらない、利用者のプライドに配慮するなど、おおむね利用者の尊厳を重んじながら接していた
B:利用者の尊厳を軽んじるような重大な問題行動はなかった
C:あまり利用者の尊厳を重んじているようにみられなかった
C:利用者の尊厳を軽んじるような問題行動が何度かあった

②ケアスタッフに求められる職業倫理(守秘義務、人権擁護、個人情報保護等)に即して行動している。

A:常にケアスタッフに求められる職業倫理(守秘義務、人権擁護、個人情報保護等)に即して行動していた
B:おおむねケアスタッフに求められる職業倫理(守秘義務、人権擁護、個人情報保護等)に即して行動していた
B:職業倫理に反するような問題行動は特段なかった
C:ケアスタッフに求められる職業倫理(守秘義務、人権擁護、個人情報保護等)に反する行動が何度かあった

③利用者の自立支援を行うという意識をもって介護を行っている。

A:利用者の自立支援の重要性について十分理解していた
A:サービスの前後に利用者の意向を確認したり過剰介護を行わないなど、常に利用者の自立支援を意識しながら介護を行っていた
B:サービスの前後に利用者の意向を確認したり過剰介護を行わないなど、おおむね利用者の自立支援を行うという意識でケアを行っているようにみられた
B:自立支援を妨げるような重大な問題行動はなかった
C:利用者の自立支援の重要性についてあまり理解していなかった
C:自立支援を妨げるような問題行動が何度かあった

④利用者の毎日の生活を活気付けることを意識して介護を行っている。

A:利用者が楽しい、素敵と思うようなプログラムや活動を提案したり、日常会話が不足している利用者に積極的に言葉かけを行うなど、常に利用者の活気付けに配慮して介護を行っていた
B:利用者に配慮しながら、積極的な言葉かけなど、利用者の活気付けがおおむねできていた
C:利用者の関心に無頓着であった
C:利用者を子ども扱いするなど、不適切な行動が何度かあった

⑤介護予防の考え方を理解し、個別介護計画を理解してサービスを実施している。

A:介護予防の考え方について十分理解し、個別介護計画を理解したうえでケアを行っていた
A:おおむね、介護予防の考え方について理解し、個別介護計画を理解したうえでケアを行っていた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:介護予防の考え方について、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

⑥受容、共感、傾聴、感謝の心構えをもってケアに取り組んでいる。

A:常に受容、共感、傾聴、感謝の姿勢をもって介護ができていた
B:おおむね受容、共感、傾聴、感謝の姿勢をもって介護ができていた
B:これらに反するような重大な問題行動はなかった
C:あまり受容、共感、傾聴、感謝の姿勢をもって介護を行っていなかった
C:自分の考えの押し付けや独善的な行動など問題行動が何度かあった

⑦認知症ケアや障害者ケアなど様々な介護サービスについて、基本事項を理解している。

A:認知症ケアや障害者ケアについて、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:認知症ケアや障害者ケアについて、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:認知症ケアや障害者ケアについて、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

⑧ケアスタッフと医療スタッフの役割分担について正しく理解したうえで、サービスを実施している。

A:ケアスタッフと医療スタッフの役割分担について十分理解していた
A:役割を逸脱するような行動はなかった
B:ケアスタッフと医療スタッフの役割分担について、おおむね理解していた
B:役割を逸脱するような重大な問題行動はなかった
C:ケアスタッフと医療スタッフの役割分担について、理解が不十分だった
C:ケアスタッフが行ってはならないことをするなど、理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

⑨利用者とのふれあいを大切にし、信頼関係を構築すべくコミュニケーションに努めている。

A:常に利用者とのコミュニケーションに努めていた
A:利用者から信頼されていた
B:おおむね利用者とのコミュニケーションがとれていた
B:コミュニケーション不足に基づく重大な問題はなかった
C:あまり利用者とコミュニケーションをとっていなかった
C:コミュニケーション不足に基づくとみられる問題が何度か発生した

⑩他のスタッフと連携し、チームの一員としての自覚をもって介護サービスを実施している。

A:チームの一員としての自覚を十分にもち、常に他のスタッフと連携して仕事を行っていた
A:他のスタッフからも信頼されていた
B:チームの一員として、おおむね他のスタッフとの連携プレーができていた
B:チームワークを阻害するような重大な問題行動はなかった
C:チームの一員としての自覚が不十分で、他のスタッフとの連係プレーがあまりできていなかった
C:チームワークを阻害するような問題行動が何度かあった

熱意と責任感をもって介護サービスを実施している。

A:常に熱意と責任感をもって介護サービスを実施していた
A:周囲からも信頼されていた
B:おおむね熱意と責任感をもって介護サービスを行っていた
B:無気力・無責任な行動は特段なかった
C:熱意と責任感があまり感じられなかった
C:無気力・無責任な行動が何度かあった

3.利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①緊急時・救急時の対応方法、連絡先等の基本事項を理解している。

A:緊急時・救急時の対応方法、連絡先等について、十分に理解していた
A:突発時には的確・迅速な対応ができていた
B:緊急時・救急時の対応方法、連絡先等について、基本事項をおおむね理解していた
B:突発時にはおおむね問題なく行動できていた
C:緊急時・救急時の対応方法、連絡先等について、あまり理解していなかった
C:突発時に的確な行動がとれないことが何度かあった

②サービス提供時において想定されるリスク(利用者およびケアスタッフの安全・衛生面におけるトラブル、コンプライアンス上のトラブル、人的トラブル、物的トラブル、経済的トラブル等)について、基本的事項を理解している。

A:サービス提供時において想定されるリスクについて、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:サービス提供時において想定されるリスクについて、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:サービス提供時において想定されるリスクについて、あまり理解していなかった
C:理解不足によるものとみられる問題行動が何度かあった

③利用者への感染防止など衛生管理に留意し、会社・法人の業務マニュアルに従って、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去など衛生面での対応を日々確実に実施している。

A:感染防止や衛生管理など業務マニュアルの内容について十分理解し、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去など細かいところまで常に気を配っていた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:感染防止や衛生管理など業務マニュアルの内容についておおむね理解し、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去など衛生面での対応ができていた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:感染防止や衛生管理の意識がやや不足しており、業務マニュアルにも目を通しておらず、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去など注意を受けることが何度かあった

④ヒヤリハットの視点をもち、利用者の安全確保やトラブルの未然防止に向けて、業務マニュアルの記載内容に目を通している。

A:業務マニュアルの記載内容について十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:業務マニュアルの記載内容について、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:業務マニュアルの記載内容について、あまり理解していなかった
C:理解不足によるものとみられる問題行動が何度かあった

⑤利用者に感染症の既往があるか確認し、周囲と情報を共有している。

A:利用者に感染症の既往があるかについて、細部まで確実に確認し、情報共有を徹底していた
A:確認漏れ等による問題はなかった
B:利用者に感染症の既往があるかについて確認し、情報の共有をしていた
B:確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:利用者に感染症の既往があるかについて十分確認せず、または十分に情報共有していなかった
C:確認漏れ等による問題が何度か発生した

⑥身体拘束に至る背景や原因、身体拘束をなくしていくための対応策について、基本事項を理解している。

A:身体拘束に至る背景や原因、身体拘束をなくしていくための対応策について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:身体拘束に至る背景や原因、身体拘束をなくしていくための対応策について、基本事項をおおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:身体拘束に至る背景や原因、身体拘束をなくしていくための対応策について、あまり理解していなかった
C:理解不足によるものとみられる問題行動が何度かあった

⑦施設内の不安全状態(例:置いてはいけない場所に物が置かれている等)に気を配り、問題があれば直ちに解決している。

A:危険状態を除去すべく、主体的に行動していた
A:危険状態について正しく理解していた
B:置いてはいけない場所に物が置かれている等、明らかな問題点があれば適切に対処していた
B:危険状態についておおむね理解していた
C:明らかに危険と思われる状況でも適切に対処しないことがあった
C:危険状態について無頓着であった

⑧起きてしまったトラブルについては、些細なことであっても速やかに上位者に報告・連絡・相談している。

A:発生したトラブルについて、常に上位者への報告・連絡・相談が迅速かつ確実にできていた
A:反省点を振り返り、同じトラブルが起きないよう活かしている
B:発生したトラブルについて、上位者への報告・連絡・相談ができていた
C:発生したトラブルについての報告・連絡・相談を行わないことが何度かあった

4.サービス提供のための準備

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①利用者の個別援助計画や手順書の内容について、正しく理解している。

A:利用者の個別援助計画や手順書の内容について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:利用者の個別援助計画や手順書の内容について、おおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:利用者の個別援助計画や手順書の内容について、あまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②自分が担当する利用者について、事前に名前や身体状況等を上位者に確認している。

A:事前に、利用者の名前や身体状況、生活状況等について、細部まで確実に確認していた
A:確認漏れ等による問題はなかった
B:事前に、利用者の名前や身体状況、生活状況等について確認していた
B:確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:事前に、利用者の名前や身体状況、生活状況等について、十分確認していなかった
C:確認漏れ等による問題が何度か発生した

③サービス実施のための準備を適切に行っている(利用者へのサービス内容のご案内等)。

A:サービス実施のための準備を常に適切に行っていた
A:仕事は迅速・確実であった
B:サービス実施のための準備をおおむね適切に行っていた
B:実務上特段の支障はなかった
C:サービス実施のための準備があまりできていなかった
C:実務に支障をきたしていた

④医療サービスやリハビリ、療養等が必要な利用者については、ケアを行ううえでの留意事項や報告事項等を上位者に確認し、正確な情報を共有している。

A:医療ニーズをもつ利用者について、事前に、留意事項や報告事項等について、細部まで確実に確認していた
A:確認漏れ等による問題はなかった
B:医療ニーズをもつ利用者について、事前に、留意事項や報告事項等についておおむね確認できていた
B:確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:医療ニーズをもつ利用者について、事前に、留意事項や報告事項等について、十分確認していなかった
C:確認漏れ等による問題が何度か発生した

5.入所・退所支援

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①事前に、新規入所者の顔や名前、身体状況、介護上の注意点など基本的な事項を確認している。

A:利用者に関する基本事項について、十分に理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:利用者に関する基本事項について、おおむね理解していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:利用者に関する基本情報をあまり理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②入退所の際に本人に伝達すべき事項や確認すべき事項等をもれなく伝達・確認している。

A:常に必要な伝達・確認を適切に行っていた
A:伝達・確認漏れ等による問題はなかった
B:必要な伝達・確認がおおむね適切にできていた
B:伝達・確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:必要な伝達・確認が行われないことが何度かあった
C:伝達・確認漏れ等による問題が何度かあった

③入退所の際に利用者の持参品、貴重品をチェックするなど、持ち物管理を的確に行っている。

A:持ち物管理を常に的確に行っていた
A:貴重品の紛失など、管理上の問題はなかった
B:持ち物管理をおおむね的確に行っていた
B:貴重品の紛失などの大きな問題はなかった
C:持ち物管理が決められたとおりできていなかった
C:貴重品の紛失など、管理上の問題が発生した

④利用者の入退所の際に、降車、歩行、移動、移乗、靴の履き替え、着替え等、必要に応じて適切な介助を行っている。

A:常に入退所の際の介助を適切に行っていた
B:入退所の際の介助をおおむね適切に行っていた
B:業務上特段の支障はなかった
C:入退所の際の介助が適切にできていなかった
C:業務に支障をきたしていた

⑤利用者の出迎えや居室への案内の際、利用者の安全、安心、安楽に気を配っている。

A:利用者の安全、安心、安楽に対し、常に細かな気配りができていた
A:利用者から信頼されていた
B:利用者の安全、安心、安楽に対し、おおむね気配りができていた
C:利用者の安全、安心、安楽を損なうような言動が何度かあった
C:利用者から苦情が寄せられた

⑥入所の際、利用者に積極的に話しかけるなど、利用者の緊張を解すよう気を配っている。

A:常に利用者の緊張を解すような配慮を行っており、利用者をリラックスさせることができていた
B:利用者の緊張を解すような配慮がおおむねできていた
C:利用者に対する配慮が不十分で不適切な言動が何度かあった

⑦入退所時に、利用者の家族とあいさつ等の基本的なコミュニケーションを行っている。

A:常に挨拶や利用者とのコミュニケーションに努めていた
B:挨拶や利用者とのコミュニケーションがおおむねできていた
C:挨拶や利用者とのコミュニケーションがあまりできていなかった

6.施設介護サービスの実施(統括的事項)

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①利用者情報とサービスの実施手順について、基本的事項を確認している。

A:利用者情報とサービスの実施手順について、常に細部まで確実に確認していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:利用者情報とサービスの実施手順について確認していた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:利用者情報とサービスの実施手順について、十分確認していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②服装・身嗜みについて、事業所で定められた基準を守っている。

A:服装、身嗜みについて、事業所で定められた基準を常に守っていた
B:服装・身嗜みについて、事業所で定められた基準をおおむね守っていた
C:服装・身嗜みについて、事業所で定められた基準を守らないことが何度かあった

③利用者の最近の身体状況について上位者・同僚や家族に確認し、これを踏まえてサービスの準備を行っている。

A:利用者の最近の身体状況について上位者・同僚や家族に細部まで確実に確認し、常に適切に準備を行っていた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:利用者の最近の身体状況について上位者・同僚や家族に確認し、おおむね適切に準備を行っていた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:利用者の最近の身体状況について上位者・同僚や家族に十分確認していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

④利用者の状況や介護実施上の留意点について、他のケアスタッフとの間で適切に申し受け・申し送りを行っている(仕事の引継ぎを適切に行っている)。

A:常に申し送り・申し受け(引継ぎ)を適切に行っていた
A:不完全な引継ぎに基づくとみられる問題はなかった
B:申し送り・申し受け(引継ぎ)をおおむね適切に行っていた
B:不完全な引継ぎに基づくとみられる重大な問題はなかった
C:申し送り・申し受け(引継ぎ)が適切にできていなかった
C:不完全な引継ぎに基づくとみられる問題が何度かあった

⑤ケース・カンファレンス(サービス担当者会議)等のミーティングに参加して必要な情報を提供・共有するなど、他のスタッフと協力しながら介護サービスを実施している。

A:必ずケース・カンファレンス等のミーティングに参加し、様々な情報を提供・共有して自分なりの問題意識を伝えていた
A:常に他のスタッフと協力しながら介護サービスを実施していた
B:ケース・カンファレンス等のミーティングに参加して必要な情報を提供・共有していた
B:おおむね他のスタッフと協力しながら介護サービスを実施していた
C:ケース・カンファレンス等のミーティングに参加しなかったり、参加しても全く発言しないことが何度かあった
C:他のスタッフとの協力があまりできていなかった

⑥利用者や利用者家族に対し、伝える必要があることを漏れなく伝え、謙虚な姿勢で相手の話を聞いている。

A:常に、細部まで丁寧に伝え、謙虚な姿勢で相手の話を聞いていた
B:おおむね、伝える必要があることを伝え、謙虚な姿勢で相手の話を聞いていた
B:伝達漏れ等による問題は特段なかった
C:伝達漏れや姿勢に問題があることが何度かあった
C:伝達漏れ等による問題が何度か発生した

⑦施設内でチームで協力して、片付け、清掃、洗濯、翌日の準備等を行っている。

A:常にチームで協力し、片付け、清掃、洗濯、翌日の準備等が適切にできていた
A:仕事は迅速・確実であった
B:チームで協力し、片付け、清掃、洗濯、翌日の準備等がおおむね適切にできていた
B:業務上特段の支障はなかった
C:片付け、清掃、洗濯、翌日の準備等に関し、チームでの協力があまりできていなかった
C:業務に支障をきたしていた

⑧サービスの実施記録を確実に作成し、周囲と情報を共有している。

A:常にサービスの実施記録を迅速・確実に作成していた
A:常に記載内容は必要事項を網羅していた
B:サービスの実施記録をおおむね適切に行っていた
B:記入忘れや記入漏れなど特段の問題はなかった
C:サービスの実施記録の作成を忘れることが何度かあった
C:記入忘れや記入漏れなどによる問題が何度かあった

7.移動・移乗介助、体位変換

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①移動・移乗に必要な福祉用具(車イス、杖、補装具、歩行器等)の扱い方に関する基本的な知識を有し、点検・準備作業を確実に行っている。

A:福祉用具の扱い方に関する基本的な知識について十分に理解し、常に点検・準備作業を確実に行っていた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:福祉用具の扱い方に関する基本的な知識についておおむね理解し、点検・準備作業をおおむね問題なく行っていた
B:理解不足に基づく重大な問題行動はなかった
C:福祉用具の扱い方に関する基本的な知識についての理解が不十分で、点検・確認作業も不十分だった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②移動ルートを確認し、利用者の安全確保を適切に行っている。

A:常に移動ルートを確認し、利用者の安全確保を適切に行っていた
B:移動ルートを確認し、利用者の安全確保をおおむね適切に行っていた
B:実務上特段の支障はなかった
C:移動ルートについて、あまり確認していなかった
C:利用者の安全確保に関する問題が何度か発生していた

③介助の際、利用者への声かけや安全面での確認を確実に行っている。

A:常に、介助の際、利用者への声かけや安全面での確認を行っていた
B:声かけや安全面での確認等をおおむね適切に行っていた
C:利用者への声かけや安全面での確認をあまり行っていなかった

④利用者の様子を確認し、利用者の状況に合わせて、無理なく、適切な方法で起居の介助を行っている。

A:常に、利用者の状況に合わせた起居の介助を適切に行っていた
B:利用者の状況に合わせた起居の介助をおおむね適切に行っていた
C:起居の介助において、不適切な行動が何度かあった

⑤全介助が必要な利用者について、車イス等への移乗を適切に行っている。

A:常に、全介助が必要な利用者について、車イス等への移乗を適切に行っていた
B:全介助が必要な利用者について、車イス等への移乗をおおむね適切に行っていた
C:全介助が必要な利用者について、車イス等への移乗において、不適切な行動が何度かあった

⑥一部介助が必要な利用者について、車イス等への移乗を適切に行っている。

A:常に、一部介助が必要な利用者について、車イス等への移乗を適切に行っていた
B:一部介助が必要な利用者について、車イス等への移乗をおおむね適切に行っていた
C:一部介助が必要な利用者について、車イス等への移乗において、不適切な行動が何度かあった

⑦利用者のペースに合わせて、歩行の介助を適切に行っている。

A:常に、利用者のペースに合わせて、歩行の介助を適切に行っていた
B:利用者のペースに合わせて、歩行の介助をおおむね適切に行っていた
C:歩行の介助において、不適切な行動が何度かあった

⑧必要な利用者には体位変換を行い、じょくそうなど観察をして異常を発見した場合には報告する等適切な対応を行っている。

A:必要な利用者には、常に適切な体位変換を行っていた
A:利用者の様子を観察して、常に適切な対応を行っていた
B:必要な利用者には、おおむね適切に体位変換をおこなっていた
B:じょくそうなど利用者の様子を観察し、おおむね適切な対応を行っていた
C:必要な利用者に、適切な体位変換ができていなかった
C:利用者の状況観察やその後の対応も不適切だった

⑨移動で使用した福祉用具の安全確認を行い、所定の場所に確実に戻している。

A:常に移動で使用した福祉用具の安全確認を行い、所定の場所に確実に戻していた
B:福祉用具の安全確認がおおむね適切にできており、所定の場所に戻していた
C:移動で使用した福祉用具の安全確認が不十分だったり、所定の場所に確実に戻していなかったことがあった

8.入浴介助

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①入浴の可否判断結果を確認し、利用者の入浴の意向や身体状況の確認を行っている。

A:常に、入浴の可否判断結果を確認し、利用者の入浴の意向や身体状況の確認を行っていた
A:問題があれば迅速に伝えていた
B:入浴の可否判断結果を確認し、利用者の意向や身体状況の確認をおおむね適切に行っていた
B:確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:入浴の可否判断結果や利用者の入浴の意向、身体状況の確認をあまり行っていなかった
C:確認漏れ等による問題が何度か発生した

②入浴介助の身支度を調え、入浴のための準備を適切に行っている(例:入浴機器の安全確認、浴槽の清潔を確認し湯をためる、石鹸やシャンプー等入浴に必要な物品を確認する、着替えやタオルを準備する、脱衣場の環境を整える等)。

A:常に入浴介助の身支度を調え、入浴のための準備を適切に行っていた
B:入浴介助の身支度を調え、入浴のための準備をおおむね適切に行っていた
C:入浴介助の身支度や入浴のための準備を適切に行っていなかった

③居室・浴室間の誘導や更衣介助を適切に行っている。

A:常に居室・浴室間の誘導や更衣介助を適切に行っていた
B:おおむね居室・浴室間の誘導や更衣介助を適切に行っていた
C:居室・浴室間の誘導や更衣介助をあまり適切に行っていなかった

④更衣や入浴・清拭中、利用者のプライバシーに十分配慮している。

A:更衣や入浴・清拭中、ドアやカーテンを閉めるなど、常に利用者のプライバシーにも配慮していた
B:更衣や入浴・清拭中、利用者のプライバシーへの配慮がおおむねできていた
B:特段の問題行動はなかった
C:更衣や入浴・清拭中、利用者のプライバシーにあまり配慮していなかった
C:プライバシーに関する問題行動が何度かあった

⑤入浴中は、湯温やシャワーの温度、室温などを確認し、適正な状態に保っている。

A:入浴中は、常に湯温やシャワーの温度、室温などを確認し、適正な状態に保っていた
B:入浴中は、湯温やシャワーの温度、室温などを確認し、適正な状態の保持がおおむねできていた
C:入浴中、湯温やシャワーの温度、室温などを十分確認せず、適正な状態に保持できないことが何度かあった

⑥入浴・清拭中、利用者の安全(転倒等)に配慮するとともに、体調変化等がないか確認し、異常を発見した場合には報告する等必要に応じて適切な対応を行っている。

A:入浴・清拭中、常に転倒や利用者の体調変化がないか確認するとともに、状況に応じた対応ができていた
B:入浴・清拭中、転倒や利用者の体調変化の確認がおおむね適切にできていた
C:入浴・清拭中、利用者の安全や体調変化に十分な配慮ができていなかった
C:報告漏れなど問題が何度か発生した

⑦洗顔、洗髪、洗体、体拭き、髪乾かし等の基本的な介助について、適切に実施している。

A:常に洗顔、洗髪、洗体、体拭き、髪乾かし等の基本的な介助について、適切に実施していた
B:洗顔、洗髪、洗体、体拭き、髪乾かし等の基本的な介助について、おおむね適切に実施していた
C:洗顔、洗髪、洗体、体拭き、髪乾かし等の基本的な介助について、あまり適切に実施していなかった

⑧石鹸・シャンプー等の物品の片付けや浴槽の蓋閉め、湯抜きなど、入浴後の片付け、清掃を適切に行っている。

A:入浴後の浴槽および使用用具を、常に適切に後片付けしていた
B:入浴後の浴槽および使用用具を、おおむね適切に後片付けしていた
C:入浴後の浴槽および使用用具を、適切に後片付けしていなかった

⑨入浴・清拭後、利用者に体調変化等がないか確認するとともに、水分補給や利用者が湯冷めしないような配慮など、適切に介助を実施している。

A:常に利用者に体調変化等がないか確認するとともに、水分補給や利用者が湯冷めしないような配慮など、適切に介助を実施していた
B:利用者に体調変化等がないか確認するとともに、水分補給や利用者が湯冷めしないような配慮など、適切な介助がおおむねできていた
C:利用者に体調変化等がないか十分確認せず、水分補給や利用者が湯冷めしないような配慮など、適切な介助を実施していなかった

9.食事介助

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①体調、食欲など定められた項目について、その日の利用者の身体状況を漏れなく確認している。

A:定められた項目について、その日の利用者の身体状況を常に漏れなく確認していた
A:確認漏れ等による問題はなかった
B:定められた項目について、その日の利用者の身体状況をおおむね問題なく確認していた
B:確認漏れ等による重大な問題はなかった
C:定められた項目について、その日の利用者の身体状況をあまり確認していなかった
C:確認漏れ等による問題が何度か発生した

②必要な食器、自助具、タオル、エプロン、水分補給の道具等について、清潔を確認したうえで準備している。

A:常に、必要な食器、自助具、タオル、エプロン、水分補給の道具等について、清潔を確認したうえで準備していた
B:必要な食器、自助具、タオル、エプロン、水分補給の道具等について、清潔を確認したうえでの準備がおおむねできていた
C:必要な食器、自助具、タオル、エプロン、水分補給の道具等について、清潔の確認など、適切な準備ができていなかった

③食形態、治療食、禁食および温度等を確認しながら配膳している。

A:食形態、治療食、禁食および温度等を常に確認しながら、適切に配膳していた
A:声を出して確認するなど、ミスを防ぐ工夫をしていた
B:食形態、治療食、禁食および温度等を確認しながら、おおむね適切に配膳していた
B:特段の配膳ミスはなかった
C:食形態、治療食、禁食および温度等を十分確認して配膳していなかった
C:配膳ミスが何回かあった

④利用者に食事をする場所へ移動してもらい、食べやすく安全・安楽な姿勢にしている(例:ベッドをちょうど良い高さにギャッジアップする、座位の安定を確認する、テーブルの高さを調整する等)。

A:利用者に食事をする場所へ移動してもらい、常に適切に食べやすく安全・安楽な姿勢にしていた
B:利用者に食事をする場所へ移動してもらい、おおむね適切に食べやすく安全・安楽な姿勢にしていた
C:利用者に食事をする場所へ移動してもらい、食べやすく安全・安楽な姿勢にしていなかった

⑤食事介助の際、利用者の食べたい順番や好み等について、声かけ・確認を行っている。

A:食事介助の際、常に利用者の食べたい順番や好み等について、声かけ・確認を行っていた
B:食事介助の際、利用者の食べたい順番や好み等についての声かけ・確認がおおむねできていた
C:食事介助の際、利用者の食べたい順番や好み等について、あまり声かけ・確認を行っていなかった

⑥食事の間、水分摂取状況に気を配るなど、留意すべき事項について配慮している。

A:食事の間、水分摂取が適正か気を配るなど、常に定められた事項について配慮していた
B:食事の間、水分摂取が適正か気を配るなど、定められた事項についての配慮がおおむねできていた
C:食事の間、水分摂取など定められた事項について十分に配慮していなかった

⑦食事介助の際、利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況に気を配り、何か気づいたときは速やかに関係者に報告・連絡・相談している。

A:常に利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況に細心の注意で気を配り、何か気づいたときは速やかに関係者に報告・連絡・相談していた
A:問題があった場合には適切な一次対応を行っていた
B:利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況に気を配り、何か気づいたときは速やかに関係者に報告・連絡・相談していた
B:伝達漏れ等による大きな問題はなかった
C:食事介助の際、利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況に十分に気を配らず、関係者への報告・連絡・相談も不十分であった
C:伝達漏れ等による問題が何度か発生した

⑧食事後のケア(例:利用者の口や手を拭く、口腔ケア等)を適切に行っている。

A:常に食事後のケア(例:利用者の口や手を拭く、口腔ケア等)を適切に行っていた
B:食事後のケア(例:利用者の口や手を拭く、口腔ケア等)をおおむね適切に行っていた
C:食事後のケア(例:利用者の口や手を拭く、口腔ケア等)をあまり適切に行っていなかった

⑨利用者の摂取した食事・水分の量を確認し、正確に記録している。

A:常に利用者の摂取した食事・水分の量を確認し、正確・確実に記録していた
A:常に記載内容は必要事項を網羅していた
B:利用者の摂取した食事・水分の量を確認し、必要事項を記録していた
B:記載内容はおおむね問題ないものであった
C:利用者の摂取した食事・水分の量を十分確認してなかった
C:記載漏れや不正確な記載があった

⑩残った食事や食器・物品の片づけを適切に行っている。

A:常に、残った食事や食器・物品の片づけを適切に行っていた
B:残った食事や食器・物品の片づけをおおむね適切に行っていた
C:残った食事や食器・物品の片づけを適切に行っていなかった

10.排泄介助

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①オムツ交換の場合、オムツ、洗浄ボトル等の必要な物品を確実に準備している。

A:常にオムツ、洗浄ボトル等の必要な物品を迅速かつ確実に準備していた
B:オムツ、洗浄ボトル等の必要な物品の準備をおおむね確実に行っていた
C:オムツ、洗浄ボトル等の必要な物品の準備ができていないことが何度かあった

②排泄介助に際し、排泄のリズムやパターンを確認し、介助の内容を伝えて利用者の同意等をきちんと得ている。

A:排泄介助に際し、常に排泄のリズムやパターンの間隔を確認し、介助の内容を伝えて利用者の同意等をきちんと得ていた
B:排泄介助に際し、排泄のリズムやパターンを確認し、介助の内容を伝えて利用者に同意を得ることがおおむねできていた
B:特段の問題行動はなかった
C:排泄介助に際し、排泄のリズムやパターンの確認や、介助の内容を伝えて利用者に同意を得ることがあまりできていなかった
C:確認漏れ等による問題が何度かあった

③利用者に声かけしながら、安全にトイレに誘導している。

A:常に利用者に声かけしながら、安全にトイレに誘導していた
B:利用者への声かけ・誘導はおおむね適切であった
C:誘導時に利用者に声かけを行わなかったり、不安全な誘導を行ったりすることが何度かあった

④排泄中の声かけや見守りにおいて、利用者のプライバシーに配慮している。

A:排泄中の声かけや見守りにおいて、常に利用者のプライバシーに配慮していた
B:排泄中の声かけや見守りにおいて、利用者のプライバシーにおおむね配慮していた
B:特段の問題行動はなかった
C:排泄中の声かけや見守りにおいて、利用者のプライバシーにあまり配慮していなかった
C:羞恥心やプライバシーに関する問題行動が何度かあった

⑤排泄物の量や形状等から利用者の身体状況を確認し、異常を発見した場合には報告する等必要に応じて適切な対応を行っている。

A:排泄物の量や形状等を常に確認していた
A:問題に気づいた場合には迅速に関係者に伝えていた
B:排泄物の量や形状等をおおむね確認していた
B:確認漏れ等による大きな問題はなかった
C:排泄物の量や形状等を十分確認していなかった
C:確認漏れ等による問題が何度かあった

⑥排泄後に陰部や臀部の洗浄・清拭を適切に行っている。

A:常に排泄後に陰部や臀部の洗浄・清拭を適切に行っていた
A:清浄・清拭時に利用者が不快にならないよう気を配っていた
B:排泄後に陰部や臀部の洗浄・清拭をおおむね適切に行っていた
B:不十分な洗浄・清拭による問題は特段なかった
C:排泄後に陰部や臀部の洗浄・清拭を適切に行っていなかった
C:不十分な洗浄・清拭が問題となることがあった

⑦排泄物の処理を適切に行っている(使用済のオムツやポータブルトイレの排泄物の適切な処理等)。

A:常に排泄物の処理を適切に行っていた
B:排泄物の処理をおおむね適切に行っていた
B:特段の問題はなかった
C:排泄物の処理を決められた通り行っていなかった
C:不適切な処理が問題となることがあった

⑧オムツ交換やポータブルトイレの場合、使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けやポータブルトイレの洗浄等を確実に行っている。

A:常に使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けや洗浄を迅速・確実に行っていた
B:使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けや洗浄をおおむね適切に行っていた
C:使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けや洗浄が不適切で、汚れが残る等の問題行動が何度かあった

11.更衣介助

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①更衣介助に当たって、利用者に声かけを行っている。

A:常に利用者に声かけしていた
B:おおむね利用者への声かけができていた
C:利用者に声かけしなかったりする場合が何度かあった

②利用者の身体状況に気を配り、無理のない姿勢で更衣を介助している。

A:常に、利用者の身体状況に気を配り、無理のない姿勢で更衣を介助していた
B:利用者の身体状況に気を配り、無理のない姿勢でおおむね適切に介助していた
C:利用者の身体状況への気配りが不十分で、無理な姿勢で介助することが何度かあった

③更衣介助の際、利用者のプライバシーに配慮している(カーテンを閉める等)。

A:更衣介助の際、常に利用者のプライバシーに配慮していた
B:更衣介助の際、利用者のプライバシーにおおむね配慮していた
B:特段の問題行動はなかった
C:更衣介助の際、利用者のプライバシーにあまり配慮していなかった
C:プライバシーに関する問題行動が何度かあった

④脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなど適切に取り扱っている。

A:常に脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなど適切に取り扱っていた
B:脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなどおおむね適切に取り扱っていた
C:衣類の折りたたみや収納が適切にできていなかった
C:不適切な収納が問題となることが何度かあった

12.口腔ケア

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①液状歯磨き、お茶、ガーグルベース、コップ、バケツなど、口腔ケアに必要な物品を確実に準備している。

A:常に必要な物品を確実に準備していた
B:必要な物品の準備がおおむねできていた
C:準備漏れ等により、介助に支障をきたしていた

②自力でうがいができる利用者に対しては、声かけを行いながら、自力でうがいを行ってもらっている。

A:常に利用者に声かけを行いながら、無理のない姿勢でうがいを促していた
B:利用者への声かけなど、おおむね適切に介助ができていた
C:自力でうがいができるにも関わらず過剰介護を行うなど、不適切な行動が何度かあった

③うがいができない利用者については、専用物品等を用いて口腔内を清潔に拭いている。

A:常に定められた手順に従って、手際よく確実に口腔ケアを行っていた
B:定められた手順に従い、おおむね適切に口腔ケアを行っていた
C:定められた手順を守らないなど、不適切な行動が何度かあった
C:不十分なケアなど問題行動が何度かあった

④口腔内に異常がないか注意し、問題を発見した場合には速やかに関係者に報告している。

A:常に利用者の口腔内の状況について細心の注意を払い、何か気づいたときは速やかに関係者に報告・連絡・相談していた
A:問題があった場合には適切な一次対応を行っていた
B:利用者の口腔内の状況に気を配り、何か気づいたときは関係者に報告・連絡・相談していた
B:伝達漏れ等による大きな問題はなかった
C:利用者の口腔内の状況に十分に気を配らず、関係者への報告・連絡・相談も不十分であった
C:伝達漏れ等による問題が何度か発生した

⑤義歯を用いている利用者については、利用者に声かけしながら義歯を外し、汚れ、破損等を確認したうえで、決められた手順で洗浄を行っている。

A:常に利用者への声かけを適切に行っていた
A:常に義歯の確認、洗浄等を手際よく確実に行っていた
B:利用者への声かけや義歯の確認、洗浄など、おおむね決められた手順に沿って介助ができていた
C:利用者への声かけを行わなかったり、義歯の欠損を見落とすなど、問題行動が何度かあった

13.レクリエーション、アクティビティ

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①レクリエーション、アクティビティの基本的な意義・目的を理解し、自分なりのアイデアを提案している。

A:レクリエーション、アクティビティの基本的な意義・目的を十分理解し、自分なりのアイデアを積極的に提案していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:レクリエーション、アクティビティの基本的な意義・目的をおおむね理解し、何らかのアイデアを提案していた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:レクリエーション、アクティビティの基本的な意義・目的を十分理解せず、アイデアの提案もほとんどなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②レクリエーション、アクティビティに必要な道具や物品を準備・調達している。

A:常に、レクリエーション、アクティビティに必要な道具や物品を迅速・確実に準備・調達していた
B:道具や物品の準備・調達はおおむね適切であった
C:道具や物品の準備・調達を確実に行わないことが何度かあった

③外出を伴う場合には、天候を確認したうえで、持ち物、服装等、適切な準備を行っている。

A:外出を伴う場合には、常に天候を確認したうえで、持ち物、服装等、周到な準備を行っていた
A:急な天候・気温の変化等にも的確に対応していた
B:外出を伴う場合には、天候の確認や、持ち物、服装等の準備をおおむね適切に行っていた
B:準備不足による大きな問題は発生しなかった
C:十分天候を確認せず、持ち物、服装等の準備ができていないことが何度かあった
C:準備不足による問題が何度か発生した

④安全面に特に気を配りながらレクリエーション、アクティビティを実施している。

A:常に、安全面に細心の注意を払いながらレクリエーション、アクティビティを実施していた
A:危険状態が生じる前に先手を打って対応していた
B:安全面に特に気を配りながらレクリエーション、アクティビティを実施していた
B:配慮不足に基づく事故・トラブルは特段なかった
C:注意散漫や安全面への配慮が不十分なことが何度かあった
C:配慮不足に基づくとみられる事故・トラブル等があった

⑤レクリエーション、アクティビティの実施において、利用者同士のコミュニケーションを図り、関係性を構築するよう配慮している。

A:レクリエーション、アクティビティの実施において、常に利用者間のコミュニケーションや関係性の構築に配慮していた
A:常に真剣に熱意をもって取り組んでいた
B:レクリエーション、アクティビティの実施において、おおむね利用者間のコミュニケーションや関係性の構築に配慮していた
C:利用者間のコミュニケーションや関係性の構築にあまり配慮していなかった

⑥レクリエーション、アクティビティの実施において、声かけや盛り上げ役を進んで引き受けている。

A:レクリエーション、アクティビティの実施において、常に声かけや盛り上げ役を進んで引き受けていた
A:常に真剣に熱意をもって取り組んでいた
B:声かけや盛り上げ役など、レクリエーション、アクティビティの場において、おおむね求められる役割を果たしていた
C:声かけや盛り上げ役など、求められる役割を十分に果たしていなかった
C:あまり熱意をもってレクリエーション、アクティビティに取り組んでいなかった

⑦レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品を、確実に後片付けしている。

A:常に、レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品を、確実に後片付けしていた
B:レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品の後片付けはおおむね適切であった
C:レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品の後片付けが不適切であった

⑧レクリエーション、アクティビティ終了後は、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分補給や休息を勧める等の配慮を行っている。

A:レクリエーション、アクティビティ終了後は、常に利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分補給や休息を勧める等の配慮を行っていた
A:問題があれば迅速かつ適切に対応していた
B:利用者の体調変化の確認や水分補給など、終了後の配慮は適切であった
B:配慮不足による問題は特段なかった
C:体調変化の確認や水分補給など、レクリエーション、アクティビティ終了後の配慮を十分に行っていなかった
C:配慮不足による問題が何度か発生した

⑨レクリエーション、アクティビティ終了後、利用者の満足度や意見を聞くなど、反省すべき点を振り返っている。

A:レクリエーション、アクティビティ終了後、利用者の満足度や意見を聞くなど、常に反省すべき点を積極的に振り返っていた
A:積極的に改善策を提案していた
B:レクリエーション、アクティビティ終了後、自分なりに反省すべき点を振り返っていた
B:何らかの改善提案があった
C:レクリエーション、アクティビティ終了後の振り返りをあまり行っていなかった
C:改善提案等もほとんどなかった

14.看取り介護

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①施設における看取りに関する理念、方針および看取り期の医療と介護の連携体制を理解している。

A:施設における看取りに関する理念、方針および看取り期の医療と介護の連携体制を十分理解していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:施設における看取りに関する理念、方針および看取り期の医療と介護の連携体制をおおおむね理解していた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:施設における看取りに関する理念、方針および看取り期の医療と介護の連携体制をほとんど理解していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②看取り介護の具体的方法を把握し、医師の指示のもと、利用者の状況に応じて尊厳を守った対応を行っている。

A:常に看取り介護の具体的方法を把握し、医師の指示のもと、利用者の状況に応じて尊厳を守った対応を行っていた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:看取り介護の具体的方法をおおむね把握し、医師の指示のもと、利用者の状況に応じて尊厳を守った対応がおおむねできていた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:看取り介護の具体的方法の把握が不十分で、尊厳への配慮など対応も不十分であった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

③看取り期は日常生活の延長線上にあると捉え、日常ケアの充実を図っている。

A:看取り期は日常生活の延長線上にあると捉え、常に日常ケアの充実に取り組んでいた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:看取り期は日常生活の延長線上にあると捉え、日常ケアの充実を図ろうとする姿勢がみられた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:看取り期の認識が不十分で、日常ケアを充実しようとする姿勢がみられなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

④利用者、その家族と共に残された時間を大切にし、コミュニケーションを怠らないようにしている。

A:常に、利用者、その家族と共に残された時間を大切にし、コミュニケーションを図っていた
A:利用者や家族から信頼されていた
B:利用者、その家族と共に残された時間を大切にし、コミュニケーションをおおむね適切に行っていた
C:利用者、その家族と共に残された時間の大切さを十分認識せず、コミュニケーションも不十分であった

⑤利用者やその家族の状況、気持ち等を理解し、正確な情報を共有している。

A:常に利用者やその家族の状況、気持ち等を理解し、正確な情報を共有していた
A:理解不足による問題はなかった
B:利用者やその家族の状況、気持ち等を理解し、情報共有がおおむねできていた
B:理解不足による大きな問題はなかった
C:利用者やその家族の状況、気持ち等を十分理解せず、情報共有が不十分であった
C:理解不足によるとみられる問題が何度かあった

15.認知症ケア

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①認知症について医学的、心理的に理解し、利用者の尊厳を重んじた基本的な介護方法について把握している。

A:認知症について医学的、心理的に十分に理解し、利用者の尊厳を重んじた基本的な介護方法について十分把握していた
A:理解不足に基づく問題行動はなかった
B:認知症について医学的、心理的におおむね理解し、利用者の尊厳を重んじた基本的な介護方法についておおむね把握していた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:認知症について医学的、心理的に十分理解せず、利用者の尊厳を重んじた基本的な介護の方法についてあまり把握していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②利用者個々の認知症の症状について把握し、利用者に周辺症状が見られたり事実の取り違え等があっても、否定したり叱ったりすることなく自尊心を尊重して接している。

A:利用者個々の認知症の症状について十分に把握し、常に利用者の自尊心を尊重して接していた
B:利用者個々の認知症の症状についておおむね把握し、おおむね利用者の自尊心を尊重して接していた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:利用者個々の認知症の症状について十分把握せず、利用者を否定したり叱ったりすることが何度かあった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

③利用者の生活状況や行動障害について把握し、利用者にあわせて見守りや確認、自立支援などの適切な対応をしている。

A:利用者の生活状況や行動障害について常に把握し、利用者にあわせて見守りや確認、自立支援などの適切な対応をしていた
B:利用者の生活状況や行動障害についておおむね把握し、利用者にあわせて見守りや確認、自立支援などおおむね適切な対応をしていた
B:理解不足に基づく大きな問題行動はなかった
C:利用者の生活状況や行動障害について十分把握せず、見守りや確認、自立支援などの適切な対応をしていなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

④利用者の行動特性を把握し、それに合わせた環境を整備している。

A:利用者の行動特性を十分に把握し、他のスタッフと連携して、それに合わせた適切な環境整備に常時取り組んでいた
B:利用者の行動特性をおおむね把握し、他のスタッフと連携して、それに合わせた環境を整備していた
C:利用者の行動特性を十分把握せず、それに合わせた環境整備への取組も不十分であった

⑤利用者の心身の状況について家族に情報提供するとともに、家族からも日常生活についての聞き取りを行い、情報を共有している。

A:利用者の心身の状況について家族に情報提供するとともに、家族からも日常生活についての聞き取りを行い、常に情報を共有していた
A:利用者や家族から信頼されていた
B:情報共有がおおむねできていた
B:情報が共有されないことによる問題は特段発生しなかった
C:情報共有が十分できていなかった
C:情報が共有されないことによる問題が何度か発生した

⑥レクリエーション、アクティビティにおいて、適切な言葉遣いや励まし、働きかけを行い、利用者の活動意欲を引き出し高める工夫をしている。

A:レクリエーション、アクティビティにおいて、常に適切な言葉遣いや励まし、働きかけを行い、利用者の活動意欲を引き出し高めるための積極的な工夫をしていた
B:レクリエーション、アクティビティにおいて、利用者の活動意欲を引き出し高める工夫をしていた
C:レクリエーション、アクティビティにおいて、利用者の活動意欲を引き出し高めることに無関心であった

⑦利用者のものの考え方や家族関係等について理解し、個別に必要なケアサービスについて検討している。

A:利用者のものの考え方や家族関係等について十分理解し、他のスタッフと連携し、個別に必要なケアサービスについて常時検討していた
B:利用者のものの考え方や家族関係等についておおむね理解し、他のスタッフと連携し、個別に必要なケアサービスについて検討していた
B:理解不足に基づく問題行動は特段なかった
C:利用者のものの考え方や家族関係等について十分理解せず、個別に必要なケアサービスについてもほとんど検討していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

16.環境整備

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①他のスタッフと連携し、施設内の装飾、レイアウト変更等の環境整備を適切に行っている。

A:常に利用者の視点に立って、明るく、清潔に保つ事ができるよう環境整備に真摯に取り組んでいた
B:他のスタッフとともに、施設内の装飾、レイアウトなど、おおむね適切に環境整備が推進できていた
C:環境整備に対する意識が希薄で、利用者の視点を無視した不適切な行動が何度かあった

②施設内の清潔保持に気を配り、居室、食堂、トイレ等の清掃を適切に行っている。

A:常に施設内の清潔保持に気を配り、施設内の清掃を率先して行っていた
B:清潔保持の意識をもって、施設内の清掃を決められた手順に沿っておおむね適切に行っていた
C:清潔保持の意識が希薄で、清掃にも積極的な姿勢が見られなかった

③施設のルールに則って洗濯物の洗濯・乾燥を行い、たたんで所定の場所に確実に収納している。

A:常に洗濯・乾燥・収納を手際よく確実に行っていた
B:洗濯・乾燥・収納を決められた手順に沿っておおむね適切に行っていた
C:洗濯・乾燥・収納が手順どおりできなかったり、完了までに長時間かかったりすることが何度かあった

④施設のルールに則ってリネン交換を行い、ベッド周りの整理・整頓を行うなど、室内の清潔を保っている。

A:常にリネン交換やベッド周りの整理整頓を手際よく確実に行っていた
B:リネン交換やベッド周りの整理整頓を決められた手順に沿っておおむね適切に行っていた
C:リネン交換やベッド周りの整理整頓が手順どおりできなかったり、完了までに長時間かかったりすることが何度かあった

17.施設内巡回、見守り

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①事前に巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等を確認している。

A:事前に、巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等について、細部まで確実に確認していた
A:理解不足に基づく問題行動は全くなかった
B:事前に、巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等について確認していた
B:理解不足に基づく問題行動は特段なかった
C:事前に、巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等について、十分確認していなかった
C:理解不足に基づくとみられる問題行動が何度かあった

②決められたルートで施設内巡回を行い、チェック事項について漏れなく確認している。

A:細心の注意を払い、細かいところまでチェックを怠らなかった
A:チェック事項外のことについても確認していた
B:決められたルートで巡回していた
B:チェック事項について確認していた
C:決められたルートを守らないことがあった
C:チェック漏れが何度かあった

③巡回や見回りの際は、利用者と適宜コミュニケーションを図っている。

A:常に挨拶や利用者とのコミュニケーションに努めていた
B:挨拶や利用者とのコミュニケーションがおおむねできていた
C:挨拶や利用者とコミュニケーションがあまりできていなかった

④利用者の不在、事故など異変に気づいた場合には、速やかに関係者に報告・連絡・相談している。

A:細心の注意を払い、些細な異変も見逃さず報告・連絡・相談していた
B:異変に気づいた場合には、速やかに関係者に報告・連絡・相談していた
C:異変の報告・連絡・相談が遅れることがあった
C:異変を見落とすことがあった

18.サービスの向上・改善

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①実施した介護サービスについて振り返り、反省点を適切に整理している。

A:ケア実施上の反省点を整理し、サービスの向上に活かすための工夫をしていた
A:ヒヤリとした経験やハッとした経験を活かし、同じことを繰り返さないよう工夫していた
B:反省点を自分なりに整理し、上位者の指導・助言を仰いでいた
B:ヒヤリとした経験、ハッとした経験について、周囲と情報を共有していた
C:仕事の振り返りができていなかった
C:同じようなミスを何度も繰り返していた

②サービスの向上・改善に向けて、利用者情報の報告・連絡・相談の徹底など、周囲と連携して取り組んでいる。

A:利用者情報についての報告・連絡・相談を迅速・確実に行い、常に周囲と連携していた
A:サービスを向上させようという強い意欲が感じられた
B:利用者情報についての報告・連絡・相談を問題なく行い、周囲との連携がおおむねできていた
B:サービス向上を意識している様子がうかがわれた
C:利用者情報についての報告・連絡・相談や周囲との連携があまりできていなかった
C:サービス向上に無頓着な様子であった

③自己の介護サービスの質を高めるべく、指示を踏まえて勉強し、着実に習得している。

A:指示されたことを勉強し、ほぼ完全に習得していた
A:指示されたこと以外であっても、主体的に習得に取り組んでいた
B:指示されたことを勉強し、おおむね習得できていた
C:指示されても勉強していない様子であった
C:指示されたことを習得できないことが何度かあった

19.利用者、安全への情報提供

A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)

B:評価できる(組織の価値観を理解している)

C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)

①利用者や家族に対し、会社・法人のサービスに関するパンフレット等により、必要な情報提供を行っている。

A:パンフレット等を用いて、内容について正確かつ明快な説明を行っていた
A:即答できない質問は上位者に確認するなど、利用者や家族の疑問を解消すべく最大限の努力をしていた
B:パンフレット等を用いて、おおむね適切に情報提供を行っていた
B:質問の趣旨に沿った情報提供をしていた
C:パンフレット等に書かれている事項について、適切な情報提供ができていなかった
C:ピントはずれの回答をしたり、質問を受けても誠実に対応しなかったりすることがあった

②日頃から利用者や家族が気軽に相談しやすいような関係作りに努力し、親身に対応する姿勢を示している。

A:利用者や家族との間に非常に良好な関係を構築できていた
A:利用者や家族から信頼されていた
B:利用者や家族との間におおむね良好な関係を構築できていた
B:親身に対応する姿勢を示していた
C:利用者や家族との間に良好な関係が構築できていなかった
C:利用者や家族から苦情を受けることがあった

③利用者からの相談内容は上位者に報告し、必要に応じて関係スタッフにも伝達するなど、情報を共有している。

A:利用者からの相談内容は、上位者に報告したうえで、常に周囲と共有できていた
A:自分なりの問題意識を含めて情報を伝達し、周囲と共有していた
B:利用者からの相談内容は、上位者に報告したうえで、おおむね周囲と情報共有ができていた
B:重要情報が共有されないという問題は特段なかった
C:利用者からの相談内容をあまり周囲と共有していなかった
C:重要な情報が上位者に報告されないというような問題があった

④利用者に変化がないか観察し、異変に気づいたときは、速やかに上位者に報告したうえで、必要に即して家族に連絡している。

A:細心の注意をもって利用者を観察し、常に異変を見逃さず報告していた
B:利用者の観察やその報告がおおむね適切にできていた
B:重要な異変が見落とされる等の問題は特段なかった
C:利用者の異変を見落としたり、報告の遅れや失念等の問題行動があった