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従業員教育コンサルタントイディアルシーク㈱

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施設介護業 全職務共通 5.利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止

5.利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止 レベル1

サービス提供時に想定されるリスクを理解し、未然にそのリスクを防止するための対応策を講ずる能力

①サービス提供時におけるリスクの理解

○サービス提供時において想定されるリスク(利用者の安全性に関するリスク、サービスの適切性に関するトラブル、人的トラブル、物理的トラブル、金銭的トラブル等)について基本事項を理解している。
○問題やトラブルを未然に防ぐため、施設が講じている施策を理解している。
○過去に現場で起きた問題やトラブルの事例を理解している。
○身体拘束に至る背景や原因、身体拘束をなくしていくための対応策について理解し、施設が定める方針を正確に把握している。
○利用者の生活、心身の状況、生活背景など、適切なサービス提供を行ううえで必要な情報を把握している。

②利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止のための対応

○個人情報保護の重要性を認識し、その取り扱いに関して細心の注意を払っている。
○利用者の安全確保やトラブルの未然防止に向けた業務マニュアルや規定集等、現場で活用できるツールの開発の補助を適切に行っている。
○利用者への感染防止等に留意し、施設の業務マニュアルに従って、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去・消毒など衛生面での対応を日々確実に実施している。
○利用者に、どのような感染症の既往があるか正確に確認し、周囲と情報を共有している。
○起きてしまったトラブルだけでなく、現場での「ヒヤリ・ハット」も含めて、適切に上位者に報告・連絡・相談している。

③トラブル発生時の対応

○決められた手順に則り、緊急時の一時対応措置を的確に行っている。
○事故やトラブルの発生時には、速やかに、かつ、正確な状況を上位者や関係者に伝えている。
○身体拘束や行動制限が行われている場面に遭遇した場合には、速やかに上位者等に報告・連絡・相談して指示を仰いでいる。
○緊急やむを得ず身体拘束や行動制限を行わなければならないような状況に直面した場合には、速やかに上位者等に報告・連絡・相談して指示を仰いでいる。
○施設や部門が推進する再発防止策を正しく理解し、積極的に実行している。

●必要な知識

1.リスクマネジメントに関する知識
・リスクマネジメントの方針と具体的施策
・トラブル事例
・トラブルの未然防止策、留意点
2.サービス提供時に起こりうるリスクと対応
・個人情報保護
・情報伝達のルール
・利用者の安全確保
・衛生管理(施設内感染等の防止)
・金銭、物品等の管理
・設備・備品、用具等の扱い方
・不適切な介護(身体拘束、行動制限等)
3.法令知識
・高齢者虐待防止法
・個人情報保護法 など
4.問題解決の技法
・課題形成、課題発見
・原因分析
・対応策の立案

5.利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止 レベル2 レベル3

サービス提供時に想定されるリスクを理解し、未然にそのリスクを防止するための対応策を講ずる能力

①サービス提供時におけるリスクの理解

○サービス提供時において想定されるリスク(利用者の安全性に関するリスク、サービスの適切性に関するトラブル、人的トラブル、物理的トラブル、金銭的トラブル等)について理解している。
○問題やトラブルを未然に防ぐため、施設が講じている施策(通達やマニュアル等の趣旨や内容等)を理解している。
○過去に起きた問題やトラブルの事例(トラブルの内容、状況、原因、とられた対応策とその進捗状況等)を把握している。
○身体拘束に至る背景や原因について、情報を収集・整理し、問題点を明確化している。

②利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止のための対応

○個人情報保護法等に基づく、利用者情報の機密性や重要性を認識し、その取り扱いに関して細心の注意を払うとともに、他のスタッフに指導・徹底している。
○利用者の安全確保やトラブルの未然防止に向けた業務マニュアルや規定集等をよく理解した上で、業務に取り組むとともに、他のスタッフに指導・徹底している。
○感染症など衛生面に細心の注意を払い、手洗い・消毒、予防着・手袋の着用・交換、感染媒体・感染源の除去・消毒等を自ら徹底するとともに、スタッフにも指導を行っている。
○身体拘束をなくしていくための対応策を提示したり、ケアカンファレンス等において身体拘束をなくしていくための対応策を他のスタッフと共有して対応策が継続的に行われるよう働きかけをするなど、身体拘束廃止に向けた対応を推進している。
○アセスメントやモニタリング等を通じて、サービスの現場で起こり得るリスクを事前に察知し、他のスタッフへの指導・徹底を含め、適切に対処している。
○「ヒヤリ・ハット」等の事例を収集・集約して、問題やトラブルの未然防止策を適切に講じている。
○利用者の安全衛生の確保に向けて、他職種のスタッフとの連携や情報交換を積極的に行っている。

③トラブル発生時の対応

○事故やトラブルの発生時に、現場における一次対応措置を的確に判断し、問題の拡大を防止している。(例:感染症を疑われる利用者や罹患した利用者に対応する場合に、マスクの着用、ケア前後の手洗い・消毒等感染拡大防止策をとるなど)
○身体拘束や行動制限が行われている場面に遭遇した場合には、施設の方針に則って適切に対応している。
○緊急やむを得ず身体拘束を行わなければならない場合、施設内の「身体拘束廃止委員会」において検討するなど施設全体としての判断が行われるよう手続きを行うとともに、その際の利用者の心身の状況、緊急やむを得なかった理由等を正確に記録している。
○緊急やむを得ず利用者の行動制限を行わなければならない場合、高齢者虐待防止法等の法令や、施設の定める方針等に則り、適切に対応している。
○5W1Hを明確にした事故報告や、感染症発生状況の報告等を正確かつ迅速に行っている。
○保険者に対する報告について、その定める方法・様式に沿って記載している。
○家族への説明、謝罪、行政機関への報告等の対応を担当者として適切に実施している。
○事故やトラブルの原因を分析し、再発防止策を提案するとともに、施設の定めた再発防止策を継続的に実践している。

●必要な知識

1.リスクマネジメントに関する知識
・リスクマネジメントの方針と具体的施策
・トラブル事例
・トラブルの未然防止策、留意点
2.サービス提供時に起こりうるリスクと対応
・個人情報保護
・情報伝達のルール
・利用者の安全確保
・衛生管理(施設内感染等の防止)
・金銭、物品等の管理
・設備・備品、用具等の扱い方
・不適切な介護(身体拘束、行動制限等)
3.法令知識
・高齢者虐待防止法
・個人情報保護法 など
4.問題解決の技法
・課題形成、課題発見
・原因分析
・対応策の立案

5.利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止 レベル4

サービス提供時に想定されるリスクを理解し、未然にそのリスクを防止するための対応策を講ずる能力

①サービス提供時におけるリスクの理解

○サービス提供時において想定されるリスク(利用者の安全性に関するリスク、サービスの適切性に関するトラブル、人的トラブル、物理的トラブル、金銭的トラブル等)を理解し、運営・管理の統括を行っている。
○施設サービスのみならず、他の介護サービスで起きた問題やトラブルに関する事例(トラブルの内容、状況、原因、とられた対応策とその進捗状況等)も把握している。
○サービス提供時に起きるさまざまな問題やトラブルが、自施設はもとより、利用者や社会にどのような影響を及ぼすかを理解した上で、運営・管理にあたっている。
○身体拘束に至る背景や原因についての情報の収集・整理、問題点の明確化等において、他のスタッフを指導している。

②利用者の安全衛生の確保、トラブルの未然防止のための対応

○利用者の安全衛生の確保やトラブルの未然防止の考え方、および具体的な対応策等を施設のスタッフに徹底・浸透させるべく、運営・管理の統括を行っている。
○リスクマネジメントの観点から、施設の安全衛生の確保・トラブル防止策に不備がないか点検し、先手を打って対策を講じている。(例:感染媒体の除去、感染源の消毒など)
○新型インフルエンザなど衛生管理をめぐる最新の動向に留意し、先手を打って対策を講じている。
○感染症が疑われる場合にはいち早く保健所等に報告・連絡・相談し、衛生管理面での指導を仰いでいる。
○身体拘束をなくしていくための対応策を率先して提示したり、ケアカンファレンス等においてそれが継続的に行われるよう指導したりするなど、身体拘束廃止に向けた対応をリードしている。

③トラブル発生時の対応

○事故やトラブル発生時には、先頭に立って対応方針を判断し、速やかに問題解決を行っている。(例:感染症を疑われる利用者や罹患した利用者に対応する場合に、マスクの着用、ケア前後の手洗い・消毒等感染拡大防止策が施設内で徹底されるよう指示するなど)
○身体拘束や行動制限が行われている場面に遭遇した場合には、施設の方針に則って適切に対応するとともに、他のスタッフを指導している。
○緊急やむを得ず身体拘束を行わなければならない場合、施設内の「身体拘束廃止委員会」における検討等をリードするとともに、その際の利用者の心身の状況、緊急やむを得なかった理由等が正確に記録されるよう他のスタッフを指導している。
○緊急やむを得ず利用者の行動制限を行わなければならない場合、高齢者虐待防止法等の法令や、施設の定める方針等に則り、適切な対応が行われるよう他のスタッフを指導している。
○事故報告や感染症発生状況の報告等を確認し、不備や記載誤りがないか検証している。
○保険者に対する報告について、その定める方法・様式に沿って記載されているか確認・検証している。
○家族への説明、謝罪、行政機関への報告等の対応を責任者として適切に実施している。
○抜本的な再発防止策を取りまとめ、施設全体を巻き込んで実行・推進している。

●必要な知識

1.リスクマネジメントに関する知識
・リスクマネジメントの方針と具体的施策
・トラブル事例
・トラブルの未然防止策、留意点
2.サービス提供時に起こりうるリスクと対応
・個人情報保護
・情報伝達のルール
・利用者の安全確保
・衛生管理(施設内感染等の防止)
・金銭、物品等の管理
・設備・備品、用具等の扱い方
・不適切な介護(身体拘束、行動制限等)
3.法令知識
・高齢者虐待防止法
・個人情報保護法 など
4.問題解決の技法
・課題形成、課題発見
・原因分析
・対応策の立案