「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」で顧客数を増加させる環境整備!

「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」

経営コンサルタントイディアルシーク㈱

〒700-0927 岡山市北区西古松2-26-22

 教育環境導入作成資料 パン製造業 施設介護業 卸売業(食品・菓子・雑貨等)

能力評価シート パン製造業 アパレル業 在宅介護業 施設介護業 ホテル業 プラスチック製品製造業 金属プレス加工業

施設介護業 施設介護サービス レベル:一括印刷用

職種:施設介護サービス  職務:施設介護サービス

【概要】

施設において、ケアスタッフとして、入所している利用者の食事・入浴等の介護サービス、および機能訓練やレクリエーション、アクティビティ等を行う。

【仕事の内容】

介護保険法、および個別の施設介護計画に基づき、利用者の状態に合った適切な施設介護サービスを提供する。サービス内容は、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム等における利用者の食事・入浴等の介護サービス、および機能訓練やレクリエーション、アクティビティ等である。利用者の安全な施設生活を支えるとともに、ADLの維持向上を図り、生きる喜びや楽しみを提供し、自立支援を行う仕事である。

【求められる知識・経験】

(1)学歴要件や必要最低経験年数はないが、福祉や介護に対する総合的な知識が必要である。

(2)ケアスタッフとしての専門性を要求されており、介護技術、自立支援、介護予防の技術や知識のみならず、介護保険法・サービスの理解、基本的な医療や看護の知識、障害や疾病についての基本知識、ソーシャルワークやコミュニケーション等の基本知識も必要となる。

(3)介護サービスの品質管理のために、記録や報告を適切に行うことも求められており、介護内容や利用者の現状等について適切に言語化するとともに、報告・連絡・相談できる能力も求められている。

(4)対人援助サービスであり、基本的なコミュニケーション(気持ちを共有化する、相手の気持ちをくみ取る、言いたいことを伝える等)の能力も必須である。 

【関連する資格・検定等】

・介護職員初任者研修[都道府県または都道府県知事が指定した者が行う研修を修了]

・実務者研修 [厚生労働省の定める要件を満たした研修を修了]

・介護福祉士 [国家資格:厚生労働省]

・介護支援専門員(ケアマネジャー)[都道府県が実施する試験に合格]

・介護プロフェッショナル・キャリア段位制度(レベル2①、2②、3、4)

など 

【厚生労働省編職業分類(小分類)との対応】

361 施設介護員

1.サービス提供のための準備 レベル1

サービスを提供する利用者情報を確認・理解し、必要な準備を確実に行う能力

①利用者基本情報の把握

○ミーティング、回覧、朝の申し送り等により、事前に利用者の身体状況や生活状況等を確認している。
○サービスを実施する上で、不明な点や疑問点については、上位者や他のスタッフ等、しかるべき人に確認している。
○医療やリハビリ、療養等が必要な利用者については、ケアを行ううえでの留意事項や報告事項等を上位者に確認し、正確な情報を共有している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

1.サービス提供のための準備 レベル2

サービスを提供する利用者情報を確認・理解し、必要な準備を確実に行う能力

①利用者基本情報の把握

○ミーティング、回覧、朝の申し送り等により、事前に利用者の身体状況や生活状況等を確認している。
○サービスを実施する上で、不明な点や疑問点については、上位者や他のスタッフ等、しかるべき人に確認している。
○医療やリハビリ、療養等が必要な利用者については、ケアを行ううえでの留意事項や報告事項等を上位者に確認し、正確な情報を共有している。

②初回アセスメント

○新規利用者の受け入れに際しては、入居時間、手順等の確認を確実に行っている。
○見学を希望する利用者や家族に対して、所内の案内や、サービスやプログラム内容の説明等を適切に行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

1.サービス提供のための準備 レベル3

サービスを提供する利用者情報を確認・理解し、必要な準備を確実に行う能力

①利用者基本情報の把握

○ミーティング、回覧や朝の申し送り等により、事前に利用者の身体状況や生活状況等を確認し、チームにも周知している。
○サービスを実施する上で、チームに不明な点や疑問点が残らないよう、情報共有を徹底している。
○利用者基本情報の把握について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②初回アセスメント

○新規利用者について、アセスメント(利用者のニーズや目標、身体状況、精神状態、生活状況等の確認)を適切に行っている。
○医療やリハビリ、療養等が必要な利用者については、ケアを行ううえでの留意事項や報告事項等について正確な情報を共有し、適切な観察、および報告・記録を行っている。
○初回アセスメントについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

2.入所・退所支援 レベル1 レベル2

利用者の入所・退所時に必要な支援を確実に行う能力

①入退所時の準備

○事前に、新規利用者の名前、身体状況、介護上の注意点など基本的な事項を確認している。
○入退所の際に利用者に伝達すべき事項や確認すべき事項等をもれなく伝達・確認している。
○利用者の個別の状態に合わせた環境整備および居室準備を行っている。

②入退所支援の実施

○入退所の際に利用者の持参品、貴重品をチェックするなど、持ち物管理を的確に行っている。
○入退所の際に利用者の状態を把握し、降車、歩行、移動、移乗、靴の履き替え、着替え等、必要に応じて適切な介助を行っている。
○利用者の出迎えや居室への案内の際、利用者の安全、安心、安楽に気を配っている。
○入所の際、利用者に積極的に話しかけるなど、利用者の緊張を解すよう気を配っている。
○入退所時に、利用者の家族とあいさつ等の基本的なコミュニケーションを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

2.入所・退所支援 レベル3

利用者の入所・退所時に必要な支援を確実に行う能力

①入退所時の準備

○事前に、新規利用者の名前、身体状況、介護上の注意点など基本的な事項を確認し、不明点がないようスタッフにも周知している。
○入退所の際に利用者に伝達すべき事項や確認すべき事項等をもれなく伝達・確認している。
○利用者の個別の状態に合わせた環境整備および居室準備を行っている。
○入退所時の準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②入退所支援の実施

○入退所の際に利用者の持参品、貴重品をチェックするなど、持ち物管理を的確に行っている。
○入退所の際に利用者の状態を把握し、降車、歩行、移動、移乗、靴の履き替え、着替え等、必要に応じて適切な介助を行っている。
○利用者の出迎えや居室への案内の際、利用者の安全、安心、安楽に気を配っている。
○入所の際、利用者に積極的に話しかけるなど、利用者の緊張を解すよう気を配っている。
○入退所時に、利用者の家族とあいさつ等の基本的なコミュニケーションを行っている。
○入退所支援の実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③家族・病院等との連携

○入退所に当たり、家族からの相談に応じたり、病院など関係機関との連携・連絡を適切に行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

3.施設介護サービスの実施 レベル1

介護保険法およびサービス計画に基づき、利用者のニーズや身体状況に合った適切な施設介護サービスを提供する能力

①サービス実施のための事前準備

○決められたルールに基づき、環境整備を適切に行っている。
○担当する利用者情報を確認・把握し、必要な情報はミーティング等で共有化している。

②施設介護サービスの実施

○基本的な介護技術・知識を有し、決められた内容のサービスを、決められた手順で確実に実施している。
○利用者のニーズや気持ち、身体状況の変化等に気を配り、見守り・声かけをし、異変があれば対応のルールに基づき迅速・的確に対応している。(例:咳やむせこみの場合には強さや顔色等を観察し声かけをする・タッピングを行う・それでも改善しない場合医療職へ連絡するという順で適切な対応をする、皮膚の異常の場合には症状を観察し原因を確認するとともに必要に応じて医療職へ連絡する、緊急事態発生時には事業所に連絡を入れる等。)
○利用者のプライバシーに配慮している。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせた適切なケアの方法や手順を確認している。
○常に利用者の安全に気を配りながら、サービスを実施している。
○利用者と適切なコミュニケーションをとりながら、サービスを実施している。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、自立支援を目指したケアや活動を心がけている。
○利用者の健康の状態や介助時の状態等を観察し、必要に応じて記録し、上位者や医療職等にすみやかに報告している。

③サービス実施後の後片づけ、および情報の共有化

○サービス実施後は、片づけ、清掃を行うとともに、引継ぎの準備等を行っている。
○サービスの実施内容や利用者の状況等について、振り返りを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

3.施設介護サービスの実施 レベル2

介護保険法およびサービス計画に基づき、利用者のニーズや身体状況に合った適切な施設介護サービスを提供する能力

①サービス実施のための事前準備

○決められたルールに基づき、必要な環境整備を適切に、かつ効率的に行っている。
○担当する利用者情報を確認・把握し、必要な情報はミーティング等で共有化している。

②施設介護サービスの実施

○基礎的な実務知識・技能を応用し、決められた内容のサービスを、限られた時間内で効果的に実施している。
○利用者のニーズや状況の変化に対応してサービスを実施し、比較的難易度が高い利用者についても、状態に応じた適切な介護技術に基づき介護サービスを提供している。
利用者のニーズや気持ち、身体状況の変化等を観察・把握し、見守り・声かけ、必要なケアや対応をし、異変があれば見落とさずに対応のルールに基づき迅速・的確に対応している。(例:咳やむせこみの場合には強さや顔色等を観察し声かけをする・タッピングを行う・それでも改善しない場合医療職へ連絡するという順で適切な対応をする、皮膚の異常の場合には症状を観察し原因を確認するとともに必要に応じて医療職へ連絡する、緊急事態発生時には事業所に連絡を入れる、冷静な態度で利用者や家族に不安を与えない等。)
○利用者のプライバシーに配慮している。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせて、適切なケアの方法を選択している。
○常に利用者の安全に気を配りながら、サービスを実施している。
○利用者や利用者家族とのかかわり方の基本を理解し、良好な関係を構築している。
○利用者や利用者家族のニーズや思い等を理解し、場の雰囲気に合った配慮ある言動でコミュニケーションをとっている。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、利用者の自立を促す観点を踏まえ、適切な援助を行っている。
○利用者の健康の状態や介助時の状態等を観察して適切な対応を行っている。

③サービス実施後の後片づけ、および情報の共有化

○サービス実施後は、率先して片づけ、清掃を行うとともに、引継ぎの準備等を行っている。
○サービスの実施内容や利用者の状況等について振り返り、反省点・改善点について提案を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

3.施設介護サービスの実施 レベル3

介護保険法およびサービス計画に基づき、利用者のニーズや身体状況に合った適切な施設介護サービスを提供する能力

①サービス実施のための事前準備

○決められたルールに基づき、必要な環境整備を適切に、かつ効率的に行い、準備漏れ等がないか細部まで確認している。
○担当する利用者情報を確認し、必要な情報はミーティング等で共有化し、周知徹底している。
○サービス実施のための事前準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②施設介護サービスの実施

○幅広い実務知識と経験を有し、決められた内容のサービスを、限られた時間内で効果的に実施している。
○利用者の自立支援とQOL向上のために、利用者の個別の状態に応じた適切なサービスを実施し、難易度が高い利用者についても、状態に応じた適切な介護技術に基づき介護サービスを提供している。
○利用者のニーズや気持ち、身体状況の変化等を観察・把握し、見守り・声かけ、必要なケアや対応をし、異変があれば見落とさずに対応のルールに基づき迅速・的確に対応している。(例:咳やむせこみの場合には強さや顔色等を観察し声かけをする・タッピングを行う・それでも改善しない場合医療職へ連絡するという順で適切な対応をする、皮膚の異常の場合には症状を観察し原因を確認するとともに必要に応じて医療職へ連絡する、緊急事態発生時には事業所に連絡を入れる、冷静な態度で利用者や家族に不安を与えない等。)
○利用者のプライバシーに細心の配慮を行っている。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせて、適切なケアの方法を選択、または利用者に対して助言を行っている。
○常に利用者の安全に細かく気を配りながら、サービスを実施している。
○利用者や利用者家族とのかかわり方の基本を理解し、良好な関係を構築している。
○利用者や利用者家族のニーズや思い等を察し、声かけや励まし、目標を持ってもらう等、生きる意欲を効果的に引き出している。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、利用者の自立を促す観点を踏まえ、適切な援助を行っている。
○施設介護サービスの実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③サービス実施後の後片づけ、および情報の共有化

○サービス実施後は、チームをリードしながら、片づけ、清掃を行うとともに、引継ぎの準備等を進めている。
○サービスの実施内容や利用者の状況等についてチーム内で振り返りを行い、議論をリードしている。
○サービス実施後の後片づけ、および情報の共有化について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

4.移動・移乗介助、体位変換 レベル1

利用者の移動・移乗を援助し、または体位変換をすることにより、利用者の快適な生活を支えるとともに、自立支援を行う能力

①移動・移乗、体位変換の準備

○移動・移乗に必要な福祉用具(車イス、杖、補装具、歩行器等)の扱い方に関する基礎知識を有し、点検・準備を確実に行っている。(例:車いすのフットレスト(フットサポート)やブレーキに動作不良がないか、車いすにブレーキがかかっているか、フットレスト(フットサポート)が上がっているか、タイヤの空気が十分か等。)
○移動ルートを確認し、安全に移動できるよう配慮している(例:移動の障害となる物品を移動させる、照明をつける、スロープを確保する等)。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に移動・移乗の行き先、方法等について声かけしている。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に体位変換について声かけしている。

②移動・移乗、体位変換

○移動・移乗介助、体位変換に関する基礎知識やボディメカニクスの知識を有し、ADLが自立に近く、比較的自力で安全確認ができる利用者に対して、移動・移乗介助を安全に実施している。
○利用者の疾病等に応じて体調や顔色を確認したうえで、利用者の状況に合わせて、利用者を側臥位にする、テコの原理を活用する等しながら無理のない起居の介助を行っている。(例:全介助が必要な利用者の上体がカーブを描くように起こす、一部介助が必要な利用者について、利用者の残存機能を活かしながら起居の支援を行う等。)
○一部介助が必要な利用者には、身体状況に応じた方法で、声かけ、介助を行い車いすへの移乗を行っている。(例:利用者に健側の手でベッドから遠い方のアームレスト(アームサポート)をつかんでもらう等して、患側を保護しながら前傾姿勢で立ちあがってもらう、利用者の健側の足を軸にして体を回転させる等。)
○全介助が必要な利用者には、移乗がしやすいよう、ベッドの高さを調整するとともに、利用者の足底がついた状態で介助を行い、利用者の体と密着させる、利用者の腰に手を回す、利用者に介護者の肩に手をまわしてもらう等、移乗がしやすい体勢をとって移乗している。
○福祉用具(スライディングボードやスライディングシート等、移乗用リフト等)を用いた移乗の場合、あらかじめ定められた手順・方法に沿って、安全に移乗している。
○歩行介助の際は、歩くペースが利用者に合っているか、利用者の身体状況に合った介助になっているか、利用者に不安はないか等、声かけ・観察により確認しながら、適切に行っている。
○杖歩行の利用者には、利用者の杖を持つ手と反対側のやや斜め後ろに立ち、二動作歩行や三動作歩行の声かけを行い、急がせず、利用者のペースに合った介助・誘導を行っている。
○利用者の状態に応じて安全、安楽に配慮して身体に摩擦を与えないように体位変換を行い、クッションやタオル等を使用し安楽な体位保持への介助を行うとともに、皮膚状態等を観察、確認し、必要に応じて記録したり、上位者や医療職に報告している。(例:利用者の膝を立てテコの原理を活用する等しながら体位変換する、横向きになることができる人には自力で横になってもらう・膝を曲げられる人にには自分で曲げてもらうなど、利用者の残存機能を活かしながら体位変換する等。)
○ベッドでの水平、上方、下方移動を、安全確認をした上で安全、安楽に配慮して適切に行っている。

③移動・移乗、体位変換後の介助

○移動で使用した福祉用具の安全確認の点検を行い、所定の場所に確実に戻している。
○移動・移乗または体位変換後、利用者の安全、安楽、体調、疲れを確認するとともに、快適に過ごせるように、環境整備に配慮している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

4.移動・移乗介助、体位変換 レベル2

利用者の移動・移乗を援助し、または体位変換をすることにより、利用者の快適な生活を支えるとともに、自立支援を行う能力

①移動・移乗、体位変換の準備

○移動・移乗に必要な福祉用具(車イス、杖、補装具、歩行器等)の扱い方に関する基礎知識を有し、点検・準備を確実に行っている。(例:車いすのフットレスト(フットサポート)やブレーキに動作不良がないか、車いすにブレーキがかかっているか、フットレスト(フットサポート)が上がっているか、タイヤの空気が十分か等。)
○移動ルートを確認し、安全に移動できるよう配慮している(例:移動の障害となる物品を移動させる、照明をつける、スロープを確保する等)。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に移動・移乗の行き先、方法等について効果的に声かけしている。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に体位変換について効果的に声かけしている。

②移動・移乗、体位変換

○身体機能や症状に合わせた移動・移乗介助、体位変換に関する知識を有し、自力での安全確認ができない利用者、歩行困難な利用者等の個別の状態に合わせた移動・移乗介助、体位変換を安全に行っている。
○利用者の疾病等に応じて体調や顔色を確認したうえで、利用者の状況に合わせて、利用者を側臥位にする、テコの原理を活用する等しながら無理のない起居の介助を行っている。(例:全介助が必要な利用者の上体がカーブを描くように起こす、一部介助が必要な利用者について、利用者の残存機能を活かしながら起居の支援を行う等。)
○一部介助が必要な利用者には、身体状況に応じた方法で、声かけ、介助を行い車いすへの移乗を行っている。(例:利用者に健側の手でベッドから遠い方のアームレスト(アームサポート)をつかんでもらう等して、患側を保護しながら前傾姿勢で立ちあがってもらう、利用者の健側の足を軸にして体を回転させる等。)
○全介助が必要な利用者には、移乗がしやすいよう、ベッドの高さを調整するとともに、利用者の足底がついた状態で介助を行い、利用者の体と密着させる、利用者の腰に手を回す、利用者に介護者の肩に手をまわしてもらう等、移乗がしやすい体勢をとって移乗している。
○福祉用具(スライディングボードやスライディングシート等、移乗用リフト等)を用いた移乗の場合、あらかじめ定められた手順・方法に沿って、安全に移乗している。
○移動・移乗介助の際は、移動のペースが利用者に合っているか、利用者の身体状況に合った介助になっているか、利用者に不安はないか等、声かけ・観察により確認しながら、適切に行っている。
○杖歩行の利用者には、利用者の杖を持つ手と反対側のやや斜め後ろに立ち、二動作歩行や三動作歩行の声かけを行い、急がせず、利用者のペースに合った介助・誘導を行っている。
○利用者の状態に応じて安全、安楽に配慮して身体に摩擦を与えないように体位変換を行い、クッションやタオル等を使用し安楽な体位保持への介助を行うとともに、皮膚状態等を観察、確認し、適切な対応を行っている。(例:利用者の膝を立てテコの原理を活用しながら体位変換する、横向きになることができる人には自力で横になってもらう・膝を曲げられる人にには自分で曲げてもらうなど、利用者の残存機能を活かしながら体位変換する等。)
○ADLの維持や向上を視野に入れた福祉用具の導入等について提案・実施している。

③移動・移乗、体位変換後の介助

○移動で使用した福祉用具の安全確認の点検を行い、所定の場所に確実に戻している。
○移動・移乗または体位変換後、利用者の安全、安楽、体調、疲れを確認するとともに、快適に過ごせるように、環境整備に配慮している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

4.移動・移乗介助、体位変換 レベル3

利用者の移動・移乗を援助し、または体位変換をすることにより、利用者の快適な生活を支えるとともに、自立支援を行う能力

①移動・移乗、体位変換の準備

○移動・移乗に必要な福祉用具(車イス、杖、補装具、歩行器等)の扱い方に関する基礎知識を有し、点検・準備を確実に行っている。(例:車いすのフットレスト(フットサポート)やブレーキに動作不良がないか、車いすにブレーキがかかっているか、フットレスト(フットサポート)が上がっているか、タイヤの空気が十分か等。)
○移動ルートを確認し、安全に移動できるよう配慮している(例:移動の障害となる物品を移動させる、照明をつける、スロープを確保する等)。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に移動・移乗の行き先、方法等について効果的に声かけしている。
○利用者の状態・状況を把握し、利用者に体位変換について効果的に声かけしている。
○移動・移乗、体位変換の準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②移動・移乗、体位変換

○身体機能や症状に合わせた移動・移乗介助、体位変換に関する知識を有し、自力での安全確認ができない利用者、歩行困難な利用者等の個別の状態に合わせた移動・移乗介助、体位変換を安全に行っている。
○利用者の疾病等に応じて体調や顔色を確認したうえで、利用者の状況に合わせて、利用者を側臥位にし、テコの原理を活用する等しながら無理のない起居の介助を行っている。(例:全介助が必要な利用者の上体がカーブを描くように起こす、一部介助が必要な利用者について、利用者の残存機能を活かしながら起居の支援を行う等。)
○一部介助が必要な利用者には、身体状況に応じた方法で、声かけ、介助を行い車いすへの移乗を行っている。(例:利用者に健側の手でベッドから遠い方のアームレスト(アームサポート)をつかんでもらう等して、患側を保護しながら前傾姿勢で立ちあがってもらう、利用者の健側の足を軸にして体を回転させる等。)
○全介助が必要な利用者には、移乗がしやすいよう、ベッドの高さを調整するとともに、利用者の足底がついた状態で介助を行い、利用者の体と密着させる、利用者の腰に手を回す、利用者に介護者の肩に手をまわしてもらう等、移乗がしやすい体勢をとって移乗している。
○福祉用具(スライディングボードやスライディングシート等、移乗用リフト等)を用いた移乗の場合、あらかじめ定められた手順・方法に沿って、安全に移乗している。
○移動・移乗介助の際は、移動のペースが利用者に合っているか、利用者の身体状況に合った介助になっているか、利用者に不安はないか等、声かけ・観察により確認しながら、適切に行っている。
○杖歩行の利用者には、利用者の杖を持つ手と反対側のやや斜め後ろに立ち、二動作歩行や三動作歩行の声かけを行い、急がせず、利用者のペースに合った介助・誘導を行っている。
○利用者の状態に応じて安全、安楽に配慮して身体に摩擦を与えないように体位変換を行い、クッションやタオル等を使用し安楽な体位保持への介助を行うとともに、皮膚状態等を観察、確認し、適切な対応を行っている。(例:利用者の膝を立てテコの原理を活用しながら体位変換する、横向きになることができる人には自力で横になってもらう・膝を曲げられる人にには自分で曲げてもらうなど、利用者の残存機能を活かしながら体位変換する等。)
○ADLの維持や向上を視野に入れた福祉用具の導入等について提案・実施している。
○移動・移乗、体位変換について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③移動・移乗、体位変換後の介助

○移動で使用した福祉用具の安全確認の点検を行い、所定の場所に確実に戻している。
○移動・移乗または体位変換後、利用者の安全、安楽、体調、疲れを確認するとともに、快適に過ごせるように、環境整備に配慮している。
○移動・移乗、体位変換後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

5.入浴介助 レベル1

利用者の快適で安全な入浴を援助する能力

①入浴準備

○浴室内の準備(シャンプー、石鹸、洗面器等必要な物品、浴室内の室温調整、湯温の確認等)を確実に行っている。
○脱衣所の準備(脱衣カゴ、着替え、排泄用具等必要な物品の用意、脱衣室内の室温調整等)を確実に行っている。
○入浴時の事故防止を心がけた環境整備を行っている。
○バイタルサインの測定や利用者へのヒアリング等による体調確認、意向確認を行い、入浴や清拭の可否について確認している。
○バイタルサインや医療職の指示、既往歴などに基づいて、利用者の状態や希望に応じた入浴方法を選択している。
○スクリーンやバスタオルを使いプライバシーに配慮し、健側から患側の順番で脱衣を行うとともに、ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。

②入浴介助

○入浴介助の基礎知識および洗体、洗髪、洗顔等、基本的な洗い方の知識を有し、ADLが比較的自立的な利用者・通常浴槽利用者に対して、誘導、声かけ、見守り、洗体介助、湯船への移動介助を適切に行っている。
○末梢から中枢の順番で洗体を行い、陰部は健側の手で洗ってもらっている。
○浴槽に入る時は、利用者に手すり等をつかんでもらうとともに、バランスを崩さないよう身体を支えて介助している。
○簡易リフト等の入浴機器を用いて入浴する場合には、利用者の身体の位置を確認し、手が挟まれる等の事故に注意して、安全に介助している。
○入浴時のリスクを把握し、安全確認を適切に行っている。
○入浴中は、入浴時間(湯に浸かっている時間)をチェックし、利用者の体調変化や安全に常に気を配っている。
○入浴中は、湯温やシャワーの温度、室温等、利用者の快適性に常に気を配っている。
○利用者が入浴を楽しめるよう、適切な声かけやコミュニケーションをとりながら介助を行っている。
○スクリーンやバスタオル等を使いプライバシーや保温に配慮し、末梢から中枢の順番で拭く等、適切な手順で清拭を行っている。
○利用者の全身状態や入浴の状態等を観察し、必要に応じて記録したり、上位者や医療職等に報告している。

③入浴後の介助

○声かけを行いながら、体を拭き、着衣、髪を乾かし整髪を行う等の一連の介助を、利用者のペースに合わせて適切かつ安全に行っている。
○入浴後、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。また、利用者が湯冷めしないように留意している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

5.入浴介助 レベル2

利用者の快適で安全な入浴を援助する能力

①入浴準備

○浴室内の準備(シャンプー、石鹸、洗面器等必要な物品、浴室内の室温調整、湯温の確認等)を確実に行っている。
○脱衣所の準備(脱衣カゴ、着替え、排泄用具等必要な物品の用意、脱衣室内の室温調整等)を確実に行っている。
○入浴時の事故防止を心がけた環境整備を推進している。
○バイタルサインの測定や利用者へのヒアリング等による体調確認、意向確認を行い、入浴や清拭の可否について確認している。
○バイタルサインや医療職の指示、既往歴などに基づいて、利用者の状態や希望に応じた入浴方法を選択している。
○スクリーンやバスタオルを使いプライバシーに配慮し、健側から患側の順番で脱衣を行うとともに、ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。

②入浴介助

○特殊浴槽による入浴介助の知識を有し、特殊浴槽利用者の洗体介助、専用車椅子を利用しての移動介助、入湯中の安全確認を適切に行っている。
○洗体、洗髪、洗顔等、基本的な洗い方の知識を有し、利用者の状態(皮膚や頭皮の状態等)に合わせて、適切な手順や方法で介助を行っている。
○末梢から中枢の順番で洗体を行い、陰部は健側の手で洗ってもらう等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○浴槽に入る時は、利用者に手すり等をつかんでもらうとともに、バランスを崩さないよう身体を支えて介助している。
○簡易リフト等の入浴機器を用いて入浴する場合には、利用者の身体の位置を確認し、手が挟まれる等の事故に注意して、安全に介助している。
○入浴時のリスクを把握し、安全確認を適切に行っている。
○入浴中は、入浴時間(湯に浸かっている時間)をチェックし、利用者の体調変化や安全に常に気を配っている。状態の変化がある場合は、すみやかに上位者または医療職等に報告し、安全・安楽にサービスを提供するための手順や方法等について提案・実施している。
○じょくそうや皮膚の病気、体の状態に関する知識を有し、利用者の全身状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。
○入浴中は、湯温やシャワーの温度、室温等、利用者の快適性に常に気を配っている。
○利用者が入浴を楽しめるよう、適切な声かけやコミュニケーションをとりながら介助を行っている。
○スクリーンやバスタオル等を使いプライバシーや保温に配慮し、末梢から中枢の順番で拭く等、適切な手順で清拭を行っている。

③入浴後の介助

○声かけを行いながら、体を拭き、着衣、髪を乾かし整髪を行う等の一連の介助を、利用者のペースに合わせて適切かつ安全に行っている。
○入浴後、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。また、利用者が湯冷めしないように留意している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

5.入浴介助 レベル3

利用者の快適で安全な入浴を援助する能力

①入浴準備

○浴室内の準備(シャンプー、石鹸、洗面器等必要な物品、浴室内の室温調整、湯温の確認等)を確実に行っている。
○脱衣所の準備(脱衣カゴ、着替え、排泄用具等必要な物品の用意、脱衣室内の室温調整等)を確実に行っている。
○入浴時の事故防止を心がけた環境整備を推進している。
○バイタルサインの測定や利用者へのヒアリング等による体調確認、意向確認を行い、入浴や清拭の可否について確認している。
○バイタルサインや医療職の指示、既往歴などに基づいて、利用者の状態や希望に応じた入浴方法を選択している。
○スクリーンやバスタオルを使いプライバシーに細心の配慮を行い、健側から患側の順番で脱衣を行うとともに、ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○入浴準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②入浴介助

○特殊浴槽による入浴介助の知識を有し、特殊浴槽利用者の洗体介助、専用車椅子を利用しての移動介助、入湯中の安全確認を適切に行っている。
○洗体、洗髪、洗顔等、基本的な洗い方の知識を有し、利用者の状態(皮膚や頭皮の状態等)に合わせて、適切な手順や方法で介助を行っている。
○末梢から中枢の順番で洗体を行い、陰部は健側の手で洗ってもらう等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○浴槽に入る時は、利用者に手すり等をつかんでもらうとともに、バランスを崩さないよう身体を支えて介助し、利用者に助言している。
○簡易リフト等の入浴機器を用いて入浴する場合には、利用者の身体の位置を確認し、手が挟まれる等の事故に注意して、安全に介助している。
○入浴時のリスクを把握し、安全確認を適切に行っている。
○入浴中は、入浴時間(湯に浸かっている時間)をチェックし、利用者の体調変化や安全に常に気を配っている。状態の変化がある場合は、すみやかに上位者または医療職等に報告し、安全・安楽にサービスを提供するための手順や方法等について提案・実施している。
○じょくそうや皮膚の病気、体の状態に関する知識を有し、利用者の全身状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。
○入浴中は、湯温やシャワーの温度、室温等、利用者の快適性に常に気を配っている。
○利用者が入浴を楽しめるよう、適切な声かけやコミュニケーションをとりながら介助を行っている。
○スクリーンやバスタオル等を使いプライバシーや保温に細心の配慮を行い、末梢から中枢の順番で拭く等、適切な手順で清拭を行っている。
○入浴介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③入浴後の介助

○声かけを行いながら、体を拭き、着衣、髪を乾かし整髪を行う等の一連の介助を、利用者のペースに合わせて適切かつ安全に行っている。
○入浴後、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。また、利用者が湯冷めしないように留意している。
○入浴後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

6.食事介助 レベル1

利用者がおいしく楽しい食事ができるよう援助する能力

①食事の準備

○衛生面に気をつけて、手洗い、うがい、身支度を確実に行っている。
○おしぼり、エプロン、水分摂取の道具等必要な物品を確実に準備、配布している。
○利用者の名前および注意事項(服薬等)を確認し、誤配膳がないか確認している。(例:嚥下障害のある利用者の食事に適切なとろみをつける、禁忌食の確認をする、飲み込むことができる食べ物の形態かどうかを確認する等。)
○声を掛けたり肩を叩いたりするなどして利用者の覚醒状態を確認している。
○利用者が安全・安楽に食事ができるような姿勢に配慮している。(例:食べやすい座位の位置にする、体幹の傾きはないか等座位の安定を確認する、テーブルの高さを調整する等。)
○利用者が顎が引けている状態で食事が取れるようにしている。

②食事介助

○食事の献立や中身を利用者に説明する等食欲がわくように声かけを行い、食事をとる楽しい雰囲気づくりを心掛けている。
○食事介助に関する基礎知識を有し、比較的自力で食事をとることができる利用者に対して、食事の見守り、および必要な介助を適切に行っている。利用者のペースに合わせて、あせらず、ゆっくり介助している。
○利用者の食べたいものを聞きながら利用者と同じ目線の高さで介助し、しっかり咀嚼して飲み込んだことを確認してから適切な量の次の食事を口に運んでいる。
○自力での摂食を促し、必要時に介助を行っている。
○利用者のADL、嗜好、食事制限等を理解し、利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況等にも目を配り、安全に気をつけている。
○誤嚥・窒息の際の対応方法についての知識を有し、異常時には迅速に上位者、医療職等に報告、連絡している。
○利用者の摂取した食事・水分の量やかかった時間、誤嚥の有無、服薬状況等を正確に記録するとともに、必要に応じて上位者、医療職等に報告している。

③食後の介助

○食事が済んだら自力での下膳を促し、必要に応じて介助を行い、食事後のケアを適切に行っている。(例:利用者の口や手をふく、歯磨き・うがいや口腔ケア等。)
○食後しばらくは、利用者に安全・安楽な姿勢で休憩してもらっている(例:休憩、必要な場合には静養室での午睡等)。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

6.食事介助 レベル2

利用者がおいしく楽しい食事ができるよう援助する能力

①食事の準備

○衛生面に気をつけて、手洗い、うがい、身支度を確実かつ迅速に行っている。
○利用者のADL、利用者同士の相性など細かな点まで考慮して、適切な席決めを行っている。
○おしぼり、エプロン、水分摂取の道具等必要な物品を確実かつ迅速に準備、配布している。
○利用者の名前および注意事項(服薬等)を確認し、誤配膳がないか確認している。(例:嚥下障害のある利用者の食事に適切なとろみをつける、禁忌食の確認をする、飲み込むことができる食べ物の形態かどうかを確認する等。)
○声を掛けたり肩を叩いたりするなどして利用者の覚醒状態を確認している。
○利用者が安全・安楽に食事ができるような姿勢に配慮している。(例:食べやすい座位の位置にする、体幹の傾きはないか等座位の安定を確認する、テーブルの高さを調整する等。)
○利用者が顎が引けている状態で食事が取れるようにしている。

②食事介助

○う食事の献立や中身を利用者に説明する等食欲がわくように声かけを行い、食事をとる楽しい雰囲気づくりを心掛けている。
○食事介助に関する基礎知識、嚥下や咀嚼に関する基礎知識を有し、比較的介助が必要な利用者、視覚障害の利用者に対して、安全に食事介助を行っている。利用者のペースに合わせて、あせらず、ゆっくり介助している。
○利用者の食べたいものを聞きながら利用者と同じ目線の高さで介助し、しっかり咀嚼して飲み込んだことを確認してから適切な量の次の食事を口に運んでいる。
○自力での摂食を促し、必要時に介助を行っている。
○個々の利用者のADL、嗜好、食事制限等を把握し、主に担当している利用者だけでなく他の利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況等にも目を配り、安全に気をつけている。
○誤嚥・窒息の際の対応方法についての知識を有し、異常時には迅速に上位者、医療職等に報告、連絡し、適切な方法で対応している。
○利用者の摂取した食事・水分の量やかかった時間、誤嚥の有無、服薬状況等を正確に記録するとともに、必要に応じて上位者、医療職等に報告している。
○ADLの維持や向上を視野に入れた食事方法や自助具の導入、手順等について提案・実施している。

③食後の介助

○食事が済んだら自力での下膳を促し、必要に応じて介助を行い、食事後のケアを適切に行っている。(例:利用者の口や手をふく、歯磨き・うがいや口腔ケア等。)
○食後しばらくは、利用者に安全・安楽な姿勢で休憩してもらっている(例:休憩、必要な場合には静養室での午睡等)。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

6.食事介助 レベル3

利用者がおいしく楽しい食事ができるよう援助する能力

①食事の準備

○衛生面に気をつけて、手洗い、うがい、身支度を確実かつ迅速に行っている。
○利用者のADL、利用者同士の相性など細かな点まで考慮して、適切な席決めを行っている。
○おしぼり、エプロン、水分摂取の道具等必要な物品を確実かつ迅速に準備、配布している。
○料理を確認し、利用者の身体状況に応じて食べやすい状態にアレンジしている。(例:普通食を刻み食にする、ミキサー食にする等。)
○声を掛けたり肩を叩いたりするなどして利用者の覚醒状態を確認している。
○利用者が安全・安楽に食事ができるような姿勢に配慮している。(例:食べやすい座位の位置にする、体幹の傾きはないか等座位の安定を確認する、テーブルの高さを調整する等。)
○利用者が顎が引けている状態で食事が取れるようにしている。
○食事の準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②食事介助

○食事の献立や中身を利用者に説明する等食欲がわくように声かけを行い、食事をとる楽しい雰囲気づくりを心掛けている。
○食事介助に関する基礎知識、嚥下や咀嚼に関する基礎知識、嚥下障害の利用者の食事介助についての知識を有し、嚥下障害の利用者に対して、安全に食事介助を行っている。利用者のペースに合わせて、あせらず、ゆっくり介助している。
○利用者の食べたいものを聞きながら利用者と同じ目線の高さで介助し、しっかり咀嚼して飲み込んだことを確認してから適切な量の次の食事を口に運ぶとともに、利用者に対して助言を行っている。
○自力での摂食を促し、必要時に介助を行っている。
○個々の利用者のADL、嗜好、食事制限等を把握し、主に担当している利用者だけでなく他の利用者の体調変化、嚥下・咀嚼の状況等にも目を配り、安全に細心の注意を払っている。
○誤嚥・窒息の際の対応方法についての知識を有し、異常時には迅速に上位者、医療職等に報告、連絡し、適切な方法で対応している。
○利用者の摂取した食事・水分の量やかかった時間、誤嚥の有無、服薬状況等を正確に記録するとともに、必要に応じて上位者、医療職等に報告している。
○ADLの維持や向上を視野に入れた食事方法や自助具の導入、手順等について提案・実施している。
○食事介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③食後の介助

○食事が済んだら自力での下膳を促し、必要に応じて介助を行い、食事後のケアを適切に行っている。(例:利用者の口や手をふく、歯磨き・うがいや口腔ケア等。)
○食後しばらくは、利用者に安全・安楽な姿勢で休憩してもらっている(例:休憩、必要な場合には静養室での午睡等)。
○食後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

7.排泄介助 レベル1

利用者の排泄を援助する能力

①排泄準備

○清潔行為、不潔行為に関する基本的知識を有し、衛生面に気をつけ、手洗い、感染予防のための手袋着用等を確実に行っている。
○排泄器具・補助装具に不備がないか確認している。
○利用者の排泄のリズムやパターンを確認し、排泄介助に当たっては介助内容を伝えて利用者の同意を得ている。
○利用者のADLを把握し、排泄する上で、できる部分は利用者にやってもらうようにしている。
○利用者に尿意、便意の有無、排泄した感じの有無を聞き、おむつ・パッドを換えることなどの介助内容を伝え、承諾を得ている。

②排泄介助

○排泄介助の手順についての基礎知識を有し、手順に沿って排泄介助を行っている。
○トイレ(ポータブルトイレ)で、利用者の足底がついているか、前屈姿勢がとれているか等座位の安定を確認している。
○トイレ(ポータブルトイレ)での排泄の際、カーテンやスクリーンを使用したり、排泄時にはその場を離れ、排泄終了時には教えてくださいと説明する等してプライバシーに配慮している。
○ズボン、下着を下ろす了承を得て、支えながら下ろしている。
○排泄後、利用者にトイレットペーパー等で拭いてもらい、拭き残しがあれば清拭を行うとともに、利用者の手洗いを見守る等により清潔保持をしている。
○おむつ・パッド交換の際、カーテンやスクリーンを使用する等してプライバシーに配慮している。
○おむつ・パッド交換時、陰部洗浄や清拭を行い、清潔保持を行っている。
○おむつ・パッドを適切に装着し、衣服、寝具等にしわがないように整えている。
○排泄や皮膚の状態に異常がみられた場合には、上位者や医療職等にすみやかに報告している。
○排泄時刻、排泄の状態、排泄物の量・性状の異常について記録し、必要に応じて上位者、医療職等に報告している。

③排泄後の介助

○排泄終了後は、手洗いを確実に行う等、衛生面に留意している。
○排泄物の処理を適切に行っている。(例:使用済のオムツを適切に処理する等。)
○オムツ交換やポータブルトイレの場合、使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けやポータブルトイレの洗浄等を確実に行っている。
○必要に応じて換気を行うなど、環境整備を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

7.排泄介助 レベル2

利用者の排泄を援助する能力

①排泄準備

○清潔行為、不潔行為に関する基本的知識を有し、衛生面に気をつけ、手洗い、感染予防のための手袋着用等を確実に行っている。
○排泄器具・補助装具に不備がないか確認している。
○利用者の排泄のリズムやパターンを確認し、排泄介助に当たっては介助内容を伝えて利用者の同意を得ている。
○利用者のADLを把握し、排泄する上で、できる部分は利用者にやってもらうようにしている。
○利用者に尿意、便意の有無、排泄した感じの有無を聞き、おむつ・パッドを換えることなどの介助内容を伝え、承諾を得ている。

②排泄介助

○身体機能や症状にあわせた排泄介助に関する知識を有し、利用者の個別の状態に応じて、適切な方法で排泄介助を行っている。
○トイレ(ポータブルトイレ)で、利用者の足底がついているか、前屈姿勢がとれているか等座位の安定を確認している。
○トイレ(ポータブルトイレ)での排泄の際、カーテンやスクリーンを使用したり、排泄時にはその場を離れ、排泄終了時には教えてくださいと説明する等してプライバシーに配慮している。
○ズボン、下着を下ろす了承を得て、支えながら下ろしている。
○排泄後、利用者にトイレットペーパー等で拭いてもらい、拭き残しがあれば清拭を行うとともに、利用者の手洗いを見守る等により清潔保持をしている。
○おむつ・パッド交換の際、カーテンやスクリーンを使用する等してプライバシーに配慮している。
○おむつ・パッド交換時、陰部洗浄や清拭を行い、清潔保持を行っている。
○おむつ・パッドを適切に装着し、衣服、寝具等にしわがないように整えている。
○じょくそうや皮膚の病気、排泄物の状態に関する知識を有し、利用者の皮膚の状態や排泄物の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。

③排泄後の介助

○排泄終了後は、手洗いを確実に行う等、衛生面に留意している。
○排泄物の処理を適切に行っている。(例:使用済のオムツを適切に処理する等。)
○オムツ交換やポータブルトイレの場合、使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けやポータブルトイレの洗浄等を確実に行っている。
○必要に応じて換気を行うなど、環境整備を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

7.排泄介助 レベル3

利用者の排泄を援助する能力

①排泄準備

○清潔行為、不潔行為に関する基本的知識を有し、衛生面に気をつけ、手洗い、感染予防のための手袋着用等を確実に行っている。
○排泄器具・補助装具に不備がないか確認している。
○利用者の排泄のリズムやパターンを確認し、排泄介助に当たっては介助内容を伝えて利用者の同意を得ている。
○利用者のADLを把握し、排泄する上で、できる部分は利用者にやってもらうようにしている。
○利用者に尿意、便意の有無、排泄した感じの有無を聞き、おむつ・パッドを換えることなどの介助内容を伝え、承諾を得ている。
○排泄準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②排泄介助

○身体機能や症状にあわせた排泄介助に関する知識を有し、利用者の個別の状態に応じて、適切な方法で排泄介助を行っている。
○トイレ(ポータブルトイレ)で、利用者の足底がついているか、前屈姿勢がとれているか等座位の安定を確認している。
○トイレ(ポータブルトイレ)での排泄の際、カーテンやスクリーンを使用したり、排泄時にはその場を離れ、排泄終了時には教えてくださいと説明する等してプライバシーに細心の配慮を行っている。
○ズボン、下着を下ろす了承を得て、支えながら下ろしている。
○排泄後、利用者にトイレットペーパー等で拭いてもらい、拭き残しがあれば清拭を行うとともに、利用者の手洗いを見守る等により清潔保持をしている。
○おむつ・パッド交換の際、カーテンやスクリーンを使用する等してプライバシーに細心の配慮を行っている。
○おむつ・パッド交換時、陰部洗浄や清拭を行い、清潔保持を行っている。
○おむつ・パッドを適切に装着し、衣服、寝具等にしわがないように整えている。
○じょくそうや皮膚の病気、排泄物の状態に関する知識を有し、利用者の皮膚の状態や排泄物の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。
○排泄介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③排泄後の介助

○排泄終了後は、手洗いを確実に行う等、衛生面に留意している。
○排泄物の処理を適切に行っている。(例:使用済のオムツを適切に処理する等。)
○オムツ交換やポータブルトイレの場合、使用したタオルや洗浄ボトル等の片付けやポータブルトイレの洗浄等を確実に行っている。
○必要に応じて換気を行うなど、環境整備を行っている。
○排泄後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

8.更衣介助 レベル1

利用者の更衣を援助する能力

①更衣準備

○更衣介助にあたって、利用者に声かけを行っている。
○体調や気候に配慮しながら、利用者の好みの洋服を選んでもらっている。
○更衣する衣類等を確実に準備し、破れやほつれ等の確認をしている。
○更衣を行う場所の気温を確認し、利用者に移動を促し、利用者の身体状況や姿勢に配慮している。

②更衣介助

○更衣介助に関する基礎知識を有し、脱着衣に際し、定められた手順・順番を守って確実に介助を行っている。
○利用者のプライバシーに配慮している(カーテンを閉める等)。
○脱衣の際には健側から患側の順番で、着衣の際には患側から健側の順番で行っている。
○ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○洋服にしわやたるみがないか確認している。
○皮膚の状態および更衣の状態等を確認し、必要に応じて記録し、上位者や医療職等にすみやかに報告している。

③更衣後の介助

○脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなど適切に取り扱っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

8.更衣介助 レベル2

利用者の更衣を援助する能力

①更衣準備

○更衣介助にあたって、利用者に声かけを行っている。
○体調や気候に配慮しながら、利用者の好みの洋服を選んでもらっている。
○更衣する衣類等を確実に準備し、破れやほつれ等の確認をしている。
○更衣を行う場所の気温を確認し、利用者に移動を促し、利用者の身体状況や姿勢に配慮している。

②更衣介助

○麻痺や拘縮、関節可動域、疼痛に関する知識を持ち、利用者の個別の状態に応じて、適切な方法で更衣介助を行っている。
○利用者のプライバシーに配慮している(カーテンを閉める等)。
○脱衣の際には健側から患側の順番で、着衣の際には患側から健側の順番で行っている。
○ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○洋服にしわやたるみがないか確認している。
○じょくそうや皮膚の病気、体の状態に関する知識を有し、更衣介助に当たって、利用者の皮膚の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。

③更衣後の介助

○脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなど適切に取り扱っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

8.更衣介助 レベル3

利用者の更衣を援助する能力

①更衣準備

○更衣介助にあたって、利用者に声かけを行っている。
○体調や気候に配慮しながら、利用者の好みの洋服を選んでもらっている。
○更衣する衣類等を確実に準備し、破れやほつれ等の確認をしている。
○更衣を行う場所の気温を確認し、利用者に移動を促し、利用者の身体状況や姿勢に配慮している。
○更衣準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②更衣介助

○麻痺や拘縮、関節可動域、疼痛に関する知識を持ち、利用者の個別の状態に応じて、適切な方法で更衣介助を行っている。
○利用者の身体機能や症状に合わせて、適切な更衣介助の方法を選択し、または利用者に対して助言を行っている。
○利用者のプライバシーに細心の配慮を行っている(カーテンを閉める等)。
○脱衣の際には健側から患側の順番で、着衣の際には患側から健側の順番で行っている。
○ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促している。
○洋服にしわやたるみがないか確認している。
○じょくそうや皮膚の病気、体の状態に関する知識を有し、更衣介助に当たって、利用者の皮膚の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。
○更衣介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③更衣後の介助

○脱衣後の衣類は丁寧に折りたたみ、所定の場所に収納するなど適切に取り扱っている。
○更衣後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

9.口腔ケア レベル1

利用者の口腔ケアを実施する能力

①口腔ケアの準備

○衛生面に気をつけ、手洗い等を確実に行っている。
○口腔ケアに必要な物品(液状歯磨き、お茶、ガーグルベース、コップ等)を確実に準備している。
○口腔ケアを行う場所への移動を促し、利用者が安全・安楽に整容ができるような姿勢に配慮している(イスや車イスの座位姿勢に無理はないか等)。

②口腔ケア

○口腔ケアに関する基礎知識を有し、手順に沿って手際よく口腔ケアを行っている。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせて、適切な口腔ケアの方法を選択している。
○利用者のプライバシーに配慮している。
○自力で歯磨き・うがい、義歯の洗浄等ができる利用者に対しては、声かけを行いながら自力で行ってもらい、状況を確認して必要に応じてサポートしている。
○うがいができない利用者については、専用物品等を用いて口腔内を清潔に拭いている。○義歯を用いている利用者については、利用者に声かけしながら義歯を外し、汚れ、破損等を確認したうえで、決められた手順で洗浄を行っている。
○利用者の状態に合わせて、口腔リハビリ(嚥下体操、頬マッサージ等)を行っている。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、自立を考えた口腔ケアを行っている。
○口腔内の状態等を確認し、必要に応じて記録したり、上位者や看護師等にすみやかに報告している。

③口腔ケア後の介助

○口腔ケア後は、手洗い、物品の扱い等、衛生面に留意している。
○利用者に声かけをし、通路の確認をし、安全に居室等まで誘導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

9.口腔ケア レベル2

利用者の口腔ケアを実施する能力

①口腔ケアの準備

○衛生面に気をつけ、手洗い等を迅速かつ確実に行っている。
○口腔ケアに必要な物品(液状歯磨き、お茶、ガーグルベース、コップ等)を確実に準備している。
○口腔ケアを行う場所への移動を促し、利用者が安全・安楽に整容ができるような姿勢に配慮している(イスや車イスの座位姿勢に無理はないか等)。

②口腔ケア

○身体機能や症状にあわせた口腔ケアに関する知識を有し、利用者の個別の状態に応じて、口腔ケアを行っている。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせて、適切な口腔ケアの方法を選択している。
○利用者のプライバシーに配慮している。
○自力で歯磨き・うがい、義歯の洗浄等ができる利用者に対しては、声かけを行いながら自力で行ってもらい、状況を確認して必要に応じてサポートしている。
○うがいができない利用者については、専用物品等を用いて口腔内を清潔に拭いている。義歯を用いている利用者については、利用者に声かけしながら義歯を外し、汚れ、破損等を確認したうえで、決められた手順で洗浄を行っている。
○利用者の状態に合わせて、口腔リハビリ(嚥下体操、頬マッサージ等)を行っている。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、自立を考えた口腔ケアを行っている。
○口腔内の状態や病気に関する知識を有し、利用者の口腔の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。

③口腔ケア後の介助

○口腔ケア後は、手洗い、物品の扱い等、衛生面に留意している。
○利用者に声かけをし、通路の確認をし、安全に居室等まで誘導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

9.口腔ケア レベル3

利用者の口腔ケアを実施する能力

①口腔ケアの準備

○衛生面に気をつけ、手洗い等を迅速かつ確実に行い、スタッフにも徹底している。
○口腔ケアに必要な物品(液状歯磨き、お茶、ガーグルベース、コップ等)を確実に準備している。
○口腔ケアを行う場所への移動を促し、利用者が安全・安楽に整容ができるような姿勢に配慮している(イスや車イスの座位姿勢に無理はないか等)。
○口腔ケアの準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②口腔ケア

○身体機能や症状にあわせた口腔ケアに関する知識を有し、利用者の個別の状態に応じて、口腔ケアを行っている。
○利用者の身体機能や症状、状態に合わせて、適切な口腔ケアの方法を選択、または利用者に対して助言を行っている。
○利用者のプライバシーに細心の配慮を行っている。
○自力で歯磨き・うがい、義歯の洗浄等ができる利用者に対しては、声かけを行いながら自力で行ってもらい、状況を確認して必要に応じてサポートしている。
○うがいができない利用者については、専用物品等を用いて口腔内を清潔に拭いている。○義歯を用いている利用者については、利用者に声かけしながら義歯を外し、汚れ、破損等を確認したうえで、決められた手順で洗浄を行っている。
○利用者の状態に合わせて、口腔リハビリ(嚥下体操、頬マッサージ等)を行っている。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、自立を考えた口腔ケアを行っている。
○口腔内の状態や病気に関する知識を有し、利用者の口腔の状態等から、利用者の健康状態を観察し、適切に対応している。
○口腔内に異常や栄養、食事状態等に注意し、問題を発見した場合には必要に応じて家族への連絡、他職種との連携等、速やかに対応している。
○口腔ケアについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③口腔ケア後の介助

○口腔ケア後は、手洗い、物品の扱い等、衛生面に留意している。
○利用者に声かけをし、通路の確認をし、安全に居室等まで誘導を行っている。
○口腔ケア後の介助について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

10.レクリエーション、アクティビティ レベル1

レクリエーションやアクティビティを企画・実施する能力

①レクリエーション、アクティビティの企画・準備

○レクリエーション、アクティビティの意義・目的や種類を理解し、メニューのアイデアの検討を行っている。
○レクリエーション、アクティビティに必要な道具や物品を、確実に準備・調達している。
○外出を伴う場合は、利用者の体調を確認して外出の可否および天候を確認した上で、持ち物、服装等、適切な準備を行っている。

②レクリエーション、アクティビティの実施

○レクリエーション、アクティビティの計画に沿って、安全に実施している。
○利用者の意欲や楽しみを引き出すアプローチを行っている。(例:声かけや盛り上げ役を行う、スタッフも一緒に楽しむ、手伝いすぎない等。)
○常に利用者の体調変化や安全に気を配っている。また、利用者が本当に楽しめているかどうか、表情を観察・確認している。
○レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品を、確実に後片づけしている。(例:自力でできる利用者には片付けてもらう、必要に応じて介助を行う等。)作品等は、誰のものか分かるようにしておき、引き続きの作業を要する物については、状態を損ねないように配慮している。
○レクリエーション、アクティビティ終了後は、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。

③レクリエーション、アクティビティの効果の検証

○レクリエーション、アクティビティ終了後、利用者の満足度や意見を聞いたり、自身としてうまくいったこと、いかなかったことを振り返り、次の企画に活かしている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

10.レクリエーション、アクティビティ レベル2

レクリエーションやアクティビティを企画・実施する能力

①レクリエーション、アクティビティの企画・準備

○レクリエーション、アクティビティの意義・目的や種類および自分の役割を理解し、担当者として企画、運営している。
○ADLの維持や向上を視野に入れ、利用者の意欲や自信を効果的に導き出せるような企画を立案している。
○レクリエーション、アクティビティの計画書に沿って、必要な道具や物品を、確実に効率的に準備・調達している。
○レクリエーション、アクティビティの準備にあたっては、利用者の意欲や楽しみを引き出すことができるような工夫を行っている。
○外出を伴う場合は、事前に行き先やルートの下見を行い、安全を確認している。当日は、利用者の体調を確認して外出の可否および天候を確認した上で、持ち物、服装等、適切な準備を行っている。

②レクリエーション、アクティビティの実施

○レクリエーション、アクティビティの計画に沿って、安全に実施している。
○利用者の意欲や楽しみを引き出すアプローチを行っている。(例:声かけや盛り上げ役を行う、スタッフも一緒に楽しむ、手伝いすぎない等。)
○常に利用者の体調変化や安全に気を配っている。また、利用者が本当に楽しめているかどうか、表情を観察・確認している。
○レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品を、確実に後片づけしている。(例:自力でできる利用者には片付けてもらう、必要に応じて介助を行う等。)作品等は、誰のものか分かるようにしておき、引き続きの作業を要する物については、状態を損ねないように配慮している。
○レクリエーション、アクティビティ終了後は、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。

③レクリエーション、アクティビティの効果の検証

○レクリエーション、アクティビティ終了後、利用者の満足度や意見を聞いたり、自身としてうまくいったこと、いかなかったことを振り返り、次の企画に活かしている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

10.レクリエーション、アクティビティ レベル3

レクリエーションやアクティビティを企画・実施する能力

①レクリエーション、アクティビティの企画・準備

○利用者のニーズを踏まえ、レクリエーション、アクティビティに積極的に参加してもらえるような企画を立案している。
○ADLの維持や向上を視野に入れ、利用者の意欲や自信を効果的に導き出せるような企画を立案している。
○個々の利用者の身体状況やニーズを把握し、レクリエーション、アクティビティ計画の全体的なコーディネイトを適切に行っている。
○施設内行事全般を考慮し、レクリエーション・アクティビティの企画および実施計画の立案を行っている。
○レクリエーション、アクティビティの計画書に沿って、必要な道具や物品を、確実に効率的に準備・調達している(または下位者に指示をしている)。
○レクリエーション、アクティビティの準備にあたっては、利用者の意欲や楽しみを引き出すことができるような工夫を行っている。
○外出を伴う場合は、行き先やルートの下見を事前に行い、安全を確認している。当日は、利用者の体調を確認して外出の可否および天候を確認した上で、持ち物、服装等、適切な準備を行っている(または下位者に指示をしている)。
○事故発生時の連絡体制を整えている。
○レクリエーション、アクティビティの企画・準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②レクリエーション、アクティビティの実施

○レクリエーション、アクティビティの計画に沿って、安全に実施している。
○利用者の意欲や楽しみを引き出すアプローチを行っている。(例:声かけや盛り上げ役を行う、スタッフも一緒に楽しむ、手伝いすぎない等。)
○常に利用者の体調変化や安全に気を配っている。また、利用者が本当に楽しめているかどうか、表情を観察・確認している。
○利用者の残存機能、動作能力を把握し、介護予防、運動機能の維持・向上につながるようなアプローチを行っている。
○レクリエーション、アクティビティで使用した道具や物品を、確実に後片づけしている。(例:自力でできる利用者には片付けてもらう、必要に応じて介助を行う等。)作品等は、誰のものか分かるようにしておき、引き続きの作業を要する物については、状態を損ねないように配慮している。
○レクリエーション、アクティビティ終了後は、利用者の体調に変化がないか確認するとともに、水分摂取、休息等を促し、快適に過ごせるように配慮している。
○レクリエーション、アクティビティの実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③レクリエーション、アクティビティの効果の検証

○レクリエーション、アクティビティ終了後、利用者の満足度や意見を聞いたり、自身としてうまくいったこと、いかなかったことを振り返り、次の企画と利用者の目標設定に活かしている。
○定期的に、レクリエーション、アクティビティの実施状況について確認し、全体としての効果や評判等の検証を行い、次の企画に生かしている。
○レクリエーション、アクティビティの効果の検証について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

11.看取り介護 レベル1

利用者の尊厳を守った看取り介護を行う能力

①看取りの準備

○施設における看取りに関する理念、方針、指針等を把握している。
○看取りのケアプランについて理解している。
○看取り介護における環境整備について理解している。

②看取り介護

○看取り介護の具体的方法を把握し、医師の指示のもと、利用者の状況に応じて尊厳を守った対応を行っている。
○看取り期は日常生活の延長線上にあると捉え、日常ケアの充実を図っている。
○利用者、その家族と共に残された時間を大切にし、コミュニケーションを怠らないようにしている。
○利用者やその家族の状況、気持ち等を理解し、正確な情報を共有している。
○利用者の状態や家族の意向に合わせて、居室を整える等、環境整備を行っている。

③看取り介護の振り返り

○看取り介護の内容や利用者、家族の状況等について、チーム内で振り返りを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

11.看取り介護 レベル2

利用者の尊厳を守った看取り介護を行う能力

①看取りの準備

○看取りの段階について把握している。
○看取り介護におけるチームケアを理解し、他職種との連携を図っている。
○看取りのケアプランについて理解し、個別の状況を把握している。
○看取り期の連絡体制について把握している。
○利用者のADL、余命、告知・無告知の把握をしている。
○利用者・家族の看取りの場所の希望について把握している。
○利用者の痛みやその他の不快な身体症状の変化があった場合に備え、その際の対応についてあらかじめ医療機関または医療職と打合せをしている。

②看取り介護

○利用者の状況に応じて、きめ細かく食事、排泄、生活保持に関する介護を提供している。
○身体的、精神的緩和ケアについて理解し、安楽な体位を工夫する等の緩和ケアを行うとともに、利用者の痛みやその他の不快な身体症状の変化をとらえ、医療機関または医療職に連絡している。
○利用者の自己決定や家族の希望を最大限尊重している。
○利用者、および家族とコミュニケーションを十分にとり、質問や相談について適切に対応している。
○きめ細かく状態観察を行い、食事・水分摂取量を把握し、浮腫、尿量、排便量等をチェックして経過をきめ細かく記録している。
○利用者の状態の変化を正確に記録し、定期的カンファレンスに参加して他職種と情報を共有している。

③看取り介護の振り返り

○看取り介護の内容や利用者、家族の状況等について、チーム内で振り返りを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

11.看取り介護 レベル3

利用者の尊厳を守った看取り介護を行う能力

①看取りの準備

○看取りの段階について把握している。
○看取り介護におけるチームケアを理解し、他職種との連携を図っている。
○看取りのケアプランについて理解し、個別の状況を把握している。
○看取り期の連絡体制について把握している。
○利用者のADL、余命、告知・無告知の把握をしている。
○利用者・家族の看取りの場所の希望について把握している。
○利用者の痛みやその他の不快な身体症状の変化があった場合に備え、その際の対応についてあらかじめ医療機関または医療職と打合せをしている。
○看取りの準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②看取り介護

○利用者の状況に応じて、きめ細かく食事、排泄、生活保持に関する介護を提供している。
○身体的、精神的緩和ケアについて理解し、安楽な体位を工夫する等の緩和ケアを行うとともに、利用者の痛みやその他の不快な身体症状の変化をとらえ、医療機関または医療職に連絡している。
○利用者の自己決定や家族の希望を最大限尊重している。
○利用者、および家族とコミュニケーションを十分にとり、質問や相談について適切に対応している。
○きめ細かく状態観察を行い、食事・水分摂取量を把握し、浮腫、尿量、排便量等をチェックして経過をきめ細かく記録している。
○利用者の状態の変化を正確に記録し、定期的カンファレンスに参加して他職種と情報を共有している。
○看取り介護について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③看取り介護の振り返り

○定期的に看取り介護の実施状況や他施設事例等を確認し、全体としての検証を行い、次の介護に生かしている。
○看取り介護の振り返りについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

12.認知症ケア レベル1

利用者の尊厳を守った認知症ケアを行う能力

①認知症ケアに対する心構え

○認知症に関する基本知識を有し、利用者の尊厳を重んじた基本的な介護方法について把握している。
○利用者のADL、IADL、周辺症状、精神状態等について理解している。

②認知症ケアの実施

○認知症高齢者の心を理解しようと努力し、利用者の周辺症状や事実の取り違え等について、否定したり叱ったりすることなく自尊心を尊重して関わりを持っている。
○利用者の状態を観察、分析し、適切なケアの方法を選択している。
○危険回避能力の低い利用者については、転倒に注意しながら見守る等、適切な対応を行っている。
○周辺症状に合わせた環境整備を行っている。
○生活の全体性の中から認知症をとらえ、自立を考えたケアを行っている。
○利用者の状態を観察し、必要に応じて記録したり、上位者や医療職等にすみやかに報告している。
○いつもと違う行動が見られた利用者を観察し、脅威や不安を感じない(利用者の表情・行動にネガティブな変化がない)よう近づき、声をかける等対応し、利用者の行動や表情から不安・不快感等を軽減させている。
○利用者の表情、感情表現、行動などいつもと違う様子に気づき、なぜそのような行動をしたかを確認し、記録している。(例:スタッフの対応、本人の生活環境の変化、心身状況、生活歴、価値観・嗜好、家族・他者との関係、家族から収集した情報等の確認、記録)

③認知症ケアの振り返り

○利用者のものの考え方やこれまでの生活習慣、家族との関係等について理解し、個別に必要な援助について検討し改善提案している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

12.認知症ケア レベル2

利用者の尊厳を守った認知症ケアを行う能力

①認知症ケアに対する心構え

○認知症の原因とされているものへの理解と、種類、診断の基準、および認知症高齢者に対するアセスメントについて理解している。
○医学レベルからとらえた認知症と介護レベルからとらえた認知症について把握している。
○個々の状況における認知症高齢者への具体的な対応方法について把握している。

②認知症ケアの実施

○利用者個々の認知症状について把握し、身体的症状および精神的症状に添ったケアを実施している。
○利用者の状態を観察、分析し、適切なケアの方法を選択している。
○言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションの違いを理解し、状況に応じて意識したコミュニケーション手法をとっている。
○行動障害の種類と原因について生活モデルの中から理解し、適切に対応している。
○利用者の心身の状況について家族に適切な情報提供をするとともに、家族からも生活歴(日常生活)についての聴き取りを行い、日常のケアに生かしている。
○観察と記録の重要性を認識し、きめ細かく記録し、必要に応じて迅速、適切に対応している。
○いつもと違う行動が見られた利用者を観察し、脅威や不安を感じない(利用者の表情・行動にネガティブな変化がない)よう近づき、声をかける等対応し、利用者の行動や表情から不安・不快感等を軽減させている。
○利用者の表情、感情表現、行動などいつもと違う様子に気づき、なぜそのような行動をしたかを確認し、記録している。(例:スタッフの対応、本人の生活環境の変化、心身状況、生活歴、価値観・嗜好、家族・他者との関係、家族から収集した情報等の確認、記録)

③認知症ケアの振り返り

○ケアプランと連動している現場の介護方法について、改善提案している。
○チームとしての具体的アプローチを意識してケアを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

12.認知症ケア レベル3

利用者の尊厳を守った認知症ケアを行う能力

①認知症ケアに対する心構え

○認知症の原因とされているものへの理解と、種類、診断の基準、および認知症高齢者に対するアセスメントについて理解している。
○医学レベルからとらえた認知症と介護レベルからとらえた認知症について把握している。
○個々の状況における認知症高齢者への具体的な対応方法について把握している。
○認知症ケアに対する心構えについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②認知症ケアの実施

○利用者個々の認知症状について把握し、身体的症状および精神的症状に添ったケアを実施している。
○利用者の状態を観察、分析し、適切なケアの方法を選択している。
○言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションの違いを理解し、状況に応じて意識したコミュニケーション手法をとっている。
○認知症ケアにおける環境の重要性を理解し、混乱を防いでおだやかな生活が送れるよう、利用者個々の生活歴に沿った居室内環境整備を行っている。
○認知症の周辺症状と身体不調や環境不適応等とを結びつけ、周辺症状を軽減させる具体的な方法を把握し、適切に対応している。
○認知症状のはじまりや正常と異常の境界を見逃さずにケアを行っている。
○観察と記録の重要性を認識し、きめ細かく記録し、必要に応じて迅速、適切に対応している。
○いつもと違う行動が見られた利用者を観察し、脅威や不安を感じない(利用者の表情・行動にネガティブな変化がない)よう近づき、声をかける等対応し、利用者の行動や表情から不安・不快感等を軽減させている。
○利用者の表情、感情表現、行動などいつもと違う様子に気づき、なぜそのような行動をしたかを確認し、記録している。(例:スタッフの対応、本人の生活環境の変化、心身状況、生活歴、価値観・嗜好、家族・他者との関係、家族から収集した情報等の確認、記録)
○認知症ケアの実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③認知症ケアの振り返り

○ケアプランと連動している現場の介護方法について、改善提案している。
○チームとしての具体的アプローチを意識したケアについて、改善提案している。
○認知症ケアの振り返りについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

13.環境整備 レベル1 レベル2

施設内の環境整備を実施する能力

①環境整備の準備

○環境整備に必要な準備を行い、安全を確認している。
○清潔・不潔の違いや感染症防止について理解している。
○環境整備に関する施設方針を正確に理解している。
○施設内の危険箇所、施錠状況について理解している。

②環境整備の実施

○他のスタッフと連携し、施設内の装飾、レイアウト変更等の環境整備を適切に行っている。
○施設内の清潔保持に気を配り、居室、食堂、トイレ等の清掃を適切に行っている。
○施設のルールに則って洗濯物の洗濯・乾燥を行い、たたんで所定の場所に確実に収納している。
○施設のルールに則ってリネン交換を行い、ベッド周りの整理・整頓を行うなど、室内の清潔を保っている。
○利用者の生活を踏まえて物品の位置に配慮している。
○物品の点検を行い、必要に応じて改善、提案をしている。

③環境整備の振り返り

○使用した用具の後片付けや整理整頓等を適切に行っている。
○利用者の立場に立って更に改善すべき点がないか自分なりに検証し、提案している。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

13.環境整備 レベル3

施設内の環境整備を実施する能力

①環境整備の準備

○環境整備に必要な準備を行い、安全を確認している。
○清潔・不潔の違いや感染症防止について理解し、スタッフに周知徹底している。
○環境整備に関する施設方針を正確に理解するとともに、下位者に適切な指示や指導を行っている。
○テレビ・新聞の自由利用、髪型・服装の自由、外部との自由な連絡など、利用者の選択の自由を念頭に置きながら、環境整備の方針を提案している。
○環境整備の準備について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②環境整備の実施

○他のスタッフをリードしながら、施設内の装飾、レイアウト変更等の環境整備を推進している。
○施設内の清潔保持に気を配り、居室、食堂、トイレ等の清掃を手際よく効率的に行っている。
○施設のルールに則って洗濯物の洗濯・乾燥を行い、たたんで所定の場所に確実に収納している。
○施設のルールに則ってリネン交換を行い、ベッド周りの整理・整頓を行うなど、室内の清潔保持にきめ細かな配慮を行っている。
○利用者の生活を踏まえて物品の位置を判断している。
○物品の点検を行い、必要に応じて改善、提案をしている。
○環境整備の実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③環境整備の振り返り

○使用した用具の後片付けや整理整頓等をスタッフをリードしながら適切に行っている。
○利用者の立場に立って環境整備の改善策を立案している。
○環境整備の振り返りについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

14.施設内巡回、見守り レベル1 レベル2

施設内の巡回、見守りを実施することができる能力

①施設内巡回、見守りの準備

○事前に巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等について理解している。
○巡回、見守りに関するマニュアルを熟読し、疑問点は事前に解消している。

②施設内巡回、見守りの実施

○決められたルートで施設内巡回を行い、チェック事項についてもれなく確認している。
○巡回や見守りの際は、利用者と適宜コミュニケーションを図っている。
○利用者の不在、事故など異変に気づいた場合には、速やかに関係者に報告・連絡・相談している。
○定期巡回のみならず、利用者個々の状況に応じて臨機応変に対応している。

③施設内巡回、見守り後の振り返りと情報共有

○巡回や見守り時の留意事項や報告事項等について正確な情報を共有し、適切な観察、および報告・記録を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

14.施設内巡回、見守り レベル3

施設内の巡回、見守りを実施することができる能力

①施設内巡回、見守りの準備

○事前に巡回のタイミング、回数、巡回時のチェック事項等についてスタッフに周知徹底している。
○巡回、見守りについてのマニュアルを熟読し、正確に理解するとともに、下位者に指導を行っている。

②施設内巡回、見守りの実施

○決められたルートで施設内巡回を行い、チェック事項について細心の注意を払って確認している。
○巡回や見守りの際は、利用者と適宜コミュニケーションを図っている。
○利用者の不在、事故など異変に気づいた場合には、まずは的確な一次対応を行ったうえで、速やかに関係者に報告・連絡・相談している。
○施設内巡回、見守りの実施について、下位者に適切な指示や指導を行っている。
○マニュアル等で想定しない事態に遭遇した場合も、冷静かつ適切な対処を行っている。

③施設内巡回、見守り後の振り返りと情報共有

○巡回や見守り時の留意事項や報告事項等について正確な情報を共有し、適切な観察、および報告・記録を行っている。
○施設内巡回、見守り後の振り返りと情報共有について、下位者に適切な指示や指導を行っている。
○巡回時間、巡回ルート等について改善提案を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

15.サービスの向上・改善 レベル1

提供したサービスの内容、方法等について検証し、サービスの質の向上、改善を図る能力

①サービスの振り返り、自己評価

○サービス計画に対する実施結果について振り返り、問題点や改善点を把握し、的確に上位者に報告している。
○自分自身、ケアスタッフとしてうまくいったこと、いかなかったことの背景や原因を利用者の声等を踏まえて分析し、次の業務に生かしている。
○ミーティングやカンファレンス、上位者への報告・連絡・相談等の機会を利用して、提供したサービスの内容やケアの方法について検証し、自身の介護サービスの質を高めようと努めている。

②ケアの方法等サービス向上に向けた提案

○ケアマネジャーに対してサービス担当者会議の開催を促すような働きかけを行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

15.サービスの向上・改善 レベル2

提供したサービスの内容、方法等について検証し、サービスの質の向上、改善を図る能力

①サービスの振り返り、自己評価

○サービス計画に対する実施結果について振り返り、問題点や改善点を把握し、的確に上位者に報告している。
○利用者の立場に立って様々な角度からサービス内容を検証し、問題点を洗い出している。
○利用者個々の生活の視点から個別ケアの振り返りを行っている。

②ケアの方法等サービス向上に向けた提案

○ケアマネジャーに対してサービス担当者会議の開催を促すような働きかけを行っている。
○ミーティングやカンファレンス、上位者への報告・連絡・相談等の機会を利用して、利用者の状況に合ったケアの方法や工夫等について、自分なりの提案を積極的に行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

15.サービスの向上・改善 レベル3

提供したサービスの内容、方法等について検証し、サービスの質の向上、改善を図る能力

①サービスの振り返り、自己評価

○サービス計画に対する実施結果について振り返り、問題点や改善点を把握し、的確に上位者に報告している。
○自分自身だけでなくチーム全体について、利用者の声等を踏まえて改善すべき点がないか分析し、次の業務に生かしている。
○ミーティングやカンファレンス、チーム内での報告・連絡・相談等の機会を利用して、提供したサービスの内容やケアの方法について検証し、チーム全体の介護サービスの質を高めようと努めている。
○利用者個々の生活の視点から個別ケアの振り返りを行っている。
○外部評価を踏まえて、サービスの質の向上、改善を図っている。
○サービスの振り返り、自己評価について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②ケアの方法等サービス向上に向けた提案

○ケアマネジャーに対してサービス担当者会議の開催を促すような働きかけを行っている。
○ミーティングやカンファレンス、上位者への報告・連絡・相談等の機会を利用して、利用者の状況に合ったケアの方法や工夫等について、情報を共有化するとともに、問題提起や新たな提案をしている。
○利用者の状態に変化が生じた際は(介護度が変わったり、身体状況が急激に変化したとき等)、的確なモニタリングにより、状況変化に対応したサービス計画の修正提案を行っている。
○ケアの方法等サービス向上に向けた提案について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

16.利用者、家族への情報提供 レベル1

利用者、家族に対して必要な情報提供や、介護に関する相談の橋渡しを的確に行う能力

①利用者、家族からの相談に対する対応

○日頃から、利用者や家族とかかわりを持ち、親身になって対応している。
○答えられないことや、わからないことには、その旨を相談者に伝え、正確な情報を確認後伝えている。
○利用者からの相談内容は記録し、管理者や相談員等に正確に報告している。

②利用者、家族に対する情報提供

○利用者や家族に対し、施設のサービスに関するパンフレット等により基本情報の提供を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

16.利用者、家族への情報提供 レベル2

利用者、家族に対して必要な情報提供や、介護に関する相談の橋渡しを的確に行う能力

①介護に関する利用者、家族からの相談に対する対応

○日頃から、利用者や家族と積極的にかかわりを持ち、親身になって対応している。
○提供する介護サービスを理解し、請求関連、地域包括ケア等のやや難しい質問についても適切に回答している。
○相談の内容及び関連情報を正確に把握・収集している。
○利用者からの相談内容は記録し、管理者や相談員等に正確に報告をし、橋渡しをしている。
○自分で対応してよいこととそうでないことを速やかに判断し、対応できない相談・苦情については、上位者に報告・連絡・相談して解決を図っている。

②利用者、家族に対する情報提供

○利用者や家族に対し、施設のサービスに関するパンフレット等により基本情報の提供を行っている。
○利用者や家族に対して、地域社会資源の状況(フォーマルサービス、インフォーマルサービス等)についての基本情報の提供を行っている。

③利用者特性に応じたコミュニケーション

○利用者が興味や関心を持てるような話題を取り上げ、利用者の話をよく聴き、コミュニケーションを適切に行っている。
○利用者の日頃の様子などの情報を記録し、家族に積極的に伝えている。
○認知症の利用者、視覚障害の利用者、聴覚障害・難聴の利用者などに対し、その特性に応じた声掛けやジェスチャーを行いながら、利用者の意向確認や介護内容の伝達を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護基本知識
・職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、
介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、
介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、
認知症の理解、障害の理解、
こころとからだのしくみと生活支援技術、振り返り

16.利用者、家族への情報提供 レベル3

利用者、家族に対して必要な情報提供や、介護に関する相談の橋渡しを的確に行う能力

①介護に関する利用者、家族からの相談に対する対応

○日頃から、利用者や家族との相談窓口として、気軽に相談しやすい雰囲気を作り、親身になって対応している。
○提供する介護サービスを熟知し、あまり前例がない特殊な質問についても適切に回答している。
○相談の内容及び関連情報を正確に把握・収集し、わかりやすく時系列で整理している。
○利用者や家族から苦情を受けた場合には、その要因を特定し、解決策や再発防止策を策定している。
○再発防止策を利用者や家族に説明するとともに、それが施設内で継続的に実践されるよう働きかけを行っている。
○利用者からの相談内容は記録し、管理者、相談員、ケアマネジャー等に正確に報告し、橋渡しを適確にしている。
○介護に関する利用者、家族からの相談に対する対応について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

②利用者、家族に対する情報提供

○利用者や家族に対し、施設のサービスに関するパンフレット等により必要な情報提供を分かりやすく、かつ確実に行っている。
○利用者や家族に対して、地域社会資源の状況(フォーマルサービス、インフォーマルサービス等)についての情報提供を分かりやすく、かつ確実に行っている。
○利用者、家族に対する情報提供について、下位者に適切な指示や指導を行っている。

③利用者特性に応じたコミュニケーション

○利用者の興味関心を個別に把握し、状況に即した適切な話題を取り上げることで、利用者との円滑なコミュニケーションや信頼関係の構築を行っている。
○家族に利用者の日頃の様子などの情報を積極的に伝え、円滑なコミュニケーションや信頼関係の構築を行っている。
○認知症の利用者、視覚障害の利用者、聴覚障害・難聴の利用者などに対し、個々人の状況を正確に把握し、その特性に応じた声掛けやジェスチャーを行いながら、利用者の意向確認や介護内容の伝達を適切に行っている。
○利用者特性に応じたコミュニケーションについて、下位者に適切な指示や指導を行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)

17.専門指導職としてのケアスタッフの指導・育成 レベル4

ケアの専門指導職として、ケアスタッフの意欲や能力・スキルを高める能力

①ケアのスーパーバイズ、スキル指導

○スタッフ個々のスキルや仕事に対する取組みの意識を把握し、スタッフのレベルやキャリア・プランに応じて育成計画を立案し指導している。
○介護の現場において、ケアスタッフの介護スキルや利用者とのコミュニケーションのとり方等について、レベルを把握し、客観的な立場で具体的な指導・助言を行っている。
○現場での創意工夫や良い取り組みについては、ほめたり、勇気づけや支持をしている。
○利用者の不信感やスタッフのモチベーション低下を招かないように、介護の現場でスタッフに指導・助言を行う場合は、利用者の面前でスタッフを注意したり叱ったりせず、後で声をかけるなど配慮し行っている。
○現場での問題解決や業務改善のために、現場への問題提起、問いかけ、働きかけを適切に行っている。
○チームケアを理解し、他職種との連携を図り、指導している。
○研修受講等を通じて自己のスキルアップを図っている。
○スタッフの休暇予定や利用者のキャンセルを把握し、適切にローテーション(シフト)を組んでいる。
○期首にスタッフと面談の機会を持ち、スタッフの希望する目標、上位者として期待する目標を確認したうえで、スタッフとともにその期の目標を設定し、達成を支援している。

②研修、勉強会の企画・実施

○施設内において、研修・勉強会、ミーティング、ケース会議等を定期的に開催している。
○介護の知識や技術、能力向上のための研修や勉強会において、講師の役割を果たしている。
○管理者と連携しながら、その時々の施設の課題やスタッフのニーズに応じて、研修や勉強会のテーマ設定を適切に行っている。
○実施した研修・勉強会の効果について、参加者に評価を聞くとともに、実践に結び付いているかどうかを検証し、次の運営につなげている。
○施設内外の研修、勉強会等について、個別に声をかける等してスタッフに参加を促している。

③メンタルヘルス

○スタッフの体調を把握するために声かけや観察を行っている。
○各スタッフと面談の機会を作り、スタッフの要望や悩みを聞き取り、把握・助言している。
○ケアスタッフの悩み等の相談窓口となり、スタッフが一人で悩みを抱え込まないよう、動機づけや後押しを適切に行っている。
○ケアスタッフの窓口として、管理者等との橋渡しを適切に行っている。

●必要な知識

1.介護保険法の知識
・介護保険の範囲内で行えるサービス、制約
2.ケアマネジメントに関する知識
・ケアマネジメントのしくみ、機関とその役割
・アセスメントとケアプラン
・介護計画
・職種間の連携
・フォーマル、インフォーマルサービス
3.サービスプロセス
4.介護職の倫理と職務
5.受け入れの際に確認すべき事項についての知識
6.サービス実施の手順や留意点についての知識
・入浴、食事、排泄、整容、水分摂取
・レクリエーション、アクティビティ、機能訓練
・看取り介護
7.モニタリングの意義
8.サービス担当者会議やケアカンファレンスの意義
9.観察、記録
10.ソーシャルワークに関する知識
11.障害と疾病に関する基礎知識
12.認知症に関する基礎知識
13.生活支援の理念
・QOL、自立支援、介護予防
14. 介護応用知識
・人間と社会 (人間の尊厳と自立、人間関係と
コミュニケーション、 社会の理解)
・介護 (介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援
技術、介護過程)
・こころとからだのしくみ (発達と老化の理解、認知症の
理解、こころとからだのしくみ)
15.人材育成に関する知識
・OJT
・Off-JT
・自己啓発支援
・キャリア形成支援
・コーチング、メンタリング