「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」で顧客数を増加させる環境整備の支援をさせて頂きます。

「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」

従業員教育コンサルタントイディアルシーク㈱

〒700-0927 岡山市北区西古松2-26-22

 教育環境導入作成資料 パン製造業 施設介護業 卸売業(食品・菓子・雑貨等)

能力評価シート パン製造業 アパレル業 在宅介護業 施設介護業 ホテル業 プラスチック製品製造業 金属プレス加工業

プラスチック製品製造業 製造

職種:製造  職務:製造管理

【概要】

製造職種のうち、生産現場である工場全体、あるいはライン全体における作業管理や設備管理を適切に遂行する仕事。 

【仕事の内容】

 製造管理の仕事は、生産現場である工場全体、あるいはライン全体において行われ、その基本的職務は作業管理と設備管理の2つに大別される。

(1)    作業管理は、作業改善及び作業教育訓練から成り、ライン・工場全体の作業について、各種専門技法を駆使しながら現場の作業改善を進め、教育訓練を行う。

(2)    設備管理はさらに、成形機保守点検作業、周辺機器保守点検作業、金型保守点検作業に分けられ、関連する知識を有し、保守点検作業を遂行する。 

【求められる経験・能力】

(1)    作業管理

    作業改善においては、作業標準書の改善・修正、成形過程及び仕上げ・包装過程等主要業務の標準作業時間の把握や、安全衛生と作業効率への配慮とともに、作業者別繁忙度の把握や作業の習熟度合いに応じた安全衛生教育などきめ細かい対応が必要である。製造現場全体を経験し、知悉していること、及び管理職としての適性が求められる。

    作業教育訓練においては、作業習熟度合い、教育の進捗状況などの個人別の状況把握を踏まえた対策や、安全衛生に関する一般教育等を行う必要がある。従って、製造業務に関する一通りの知識・経験に加えて、仕事の教え方、人の扱い方など、円滑な対人関係構築能力が求められる。

(2)    設備管理

    成形機・周辺機器・金型保守点検作業においては、成形機などの機能と取り扱い、主な点検方法など周辺機器や金型も含めた成形システムの全体構成を把握しており、保守点検に最低限必要な部品の用意、点検作業の指示、故障時・非常停止時、問題の発生原因を分析・特定し、適切な修復の手配等の対応ができるだけの経験を積んでいることが必要である。また、関係する新しい知識を絶えず吸収していく姿勢と能力が求められる。 

【関連する資格・検定等】

 ・技能検定

  プラスチック成形(特級、1級) 

【労働省職業分類(小分類)との対応】

693 プラスチック製品成形・加工

職種:製造  職務:成形

【概要】

 材料特性や成形条件を考慮しながら、成形機、金型、周辺機器を操作して、成形品を完成させる仕事。 

【仕事の内容】

 成形の仕事は、主に製造現場で行われ、射出成形、ブロー成形の2つに大別される。なお、職業能力評価基準では、成形に伴う仕上げを成形職務に含めているが、その他の成形法(押出成形、インフレーション法、熱成形、圧縮成形等)は対象としていない。

(1)    射出成形は、成形の準備(機器、金型の始業点検等)、成形(成形条件の設定、機器の監視等)、成形の完了(機器、金型の終業点検、スクラップのリサイクル・廃棄等)、成形品の検査(目視による良否の判定等)を遂行する仕事である。

(2)    ブロー成形は、成形・加工の準備(機器、金型の始業点検等)、成形・加工(成形条件の設定、機器の監視、大バリ取り等)、成形の完了(機器、金型の終業点検、スクラップのリサイクル・廃棄等)、成形品の検査(目視による良否の判定等)を遂行する仕事である。

(3)    成形に伴う仕上げは、大きく分けると手作業で行うものと機械作業で行うものがある。 

【求められる経験・能力】

(1)       入職に際して、経験はあまり必要とされない。機器を操作し、一通りの成形作業ができるようになるには数週間から数ヶ月かかる。さらに成形作業に習熟し、成形条件等を微調整できるようになるには数年の経験が必要である。

(2)       入職後、初期段階では定められた作業標準に沿って忠実に成形作業を遂行する能力が求められる。さらに高度熟練するにしたがって、気温・湿度に応じて成形条件を正確に設定することが必要である。

(3)       機器や金型、成形品に異常がみられた時は、速やかに対処する能力が問われる。また、自社の作業標準書や成形に関する専門書を読むなどして知識を体系化し、自らの技能・技術を常に向上していく姿勢が重要である。 

【関連する資格・検定等】

 ・技能検定

  プラスチック成形(1級、2級) 

【労働省職業分類(小分類)との対応】

693 プラスチック製品成形・加工

職種:製造  職務:二次加工

【概要】

 二次加工の仕事は、製造現場における最終段階で、成形品の外観を整えるとともに様々な機能を持たせるものであり、成形品の付加価値を向上させる仕事。 

【仕事の内容】

 二次加工の仕事は、主に製造業等の現場で行われ、その基本的な職務は、印刷等の二次加工、組立て、包装の3種類である。

(1)    二次加工には、塗装・印刷・ホットスタンピンク、シール貼り等と接着・溶着・ビス止め・嵌合・かしめ・めっき・蒸着等の加工方法がある。

(2)    組立ては、成形品の組立てを行う作業である。

(3)    包装は、成形品の荷造り・梱包を行う作業である。 

【求められる経験・能力】

(1)組み立て・包装作業

    本作業に関しては、特定の能力はそれほど必要とされない。手作業、機械作業の差はあれ、パートもしくは正社員の中でも経験の浅い層が担える仕事である。

   工程・作業手順をきちんと踏まえて行うものであることから、上司の指示や作業手順に従うことや、多様な機器の取り扱いについて理解し、操作できることが求められる。

(2)二次加工

    印刷等の各種二次加工に関する様々な知識を有し、作業手順に従って加工機機の取り扱い操作ができることが求められる。

    工程の多様性を考慮して、適切な機械の選択を行うなど柔軟かつ効率的に工程を組むことが求められる。二次加工に関する経験を積んでいることが必要である。 

【関連する資格・検定等】

 ・技能検定

  プラスチック成形(2級) 

【労働省職業分類(小分類)との対応】

693 プラスチック製品成形・加工