「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」で顧客数を増加させる環境整備!

「1.従業員能力の向上」「2.経営効率の向上」「3.顧客満足度の向上」

経営コンサルタントイディアルシーク㈱

〒700-0927 岡山市北区西古松2-26-22

 教育環境導入作成資料 パン製造業 施設介護業 卸売業(食品・菓子・雑貨等)

能力評価シート パン製造業 アパレル業 在宅介護業 施設介護業 ホテル業 プラスチック製品製造業 金属プレス加工業

プラスチック製品製造業 設計・開発 レベル:一括印刷用

職種:技術  職務:設計・開発 

【概要】

製品を量産する前に、必要な技術、材料の特性、原価を検討し、実際に試作品の作成・評価を行う仕事。また、製品を量産するための技術や生産工程について研究・開発を行う仕事。 

【仕事の内容】

設計・開発の仕事は、主に技術ラインで行われ、企画・設計、技術管理、製品開発の3つに大別される。

(1)    企画・設計は市場のニーズを客観的に分析し、商品の企画を遂行する仕事である。また、原価計算や特許関係の調査を踏まえた製品設計を遂行する仕事である。

(2)    技術管理は生産技術の研究・開発や生産工程の作成・改善を提案し、技術書の作成・管理を遂行する仕事である。また、試作品を作成、評価する仕事である。

(3)    製品開発は、材料特性を理解して材料の選択を遂行する仕事である。また、製品開発に向けて生産工程の立案・実施を遂行する仕事である。 

【求められる経験・能力】

(1)    プラスチック成形における仕事の中では比較的高度な技術が要求されるため、プラスチック成形の経験を積んだ正規従業員が担当する。基礎的な知識は1年程度で習得することができるが、実際に製品を設計・開発できるようになるには、さらに数年の経験が必要である。

(2)    材料、成形、金型に関する知識、生産工程の設計に関する知識は必須である。試作品が量産された場合のコストと収益を算出するコスト感覚も求められる。さらに今後は、特許関係の知識も重要になる。

(3)    高度な知識・技能が要求される仕事であることから、技術・技能の高度化に向けて常に努力する姿勢が重要である。材料、成形法、金型に関する先端的な技術動向を把握するだけの情報収集能力も求められる。 

【関連する資格・検定等】

 ・技能検定

  プラスチック成形(1級、2級) 

【労働省職業分類(小分類)との対応】

693 プラスチック製品成形・加工工

1.企画・設計 レベル2

市場のニーズを客観的に分析し、商品の企画を遂行する能力
原価計算や特許関係の調査を踏まえた製品設計を遂行する能力

①商品企画

○経済誌・専門誌等の各種情報から業界動向や市場動向を収集し、日ごろから市場ニーズの把握に努めている。
○新商品企画立案に向けて、市場調査や消費者動向、新技術動向等の分析を行っている。
○収集した情報を分析して、新商品企画立案に向けて、コンセプトメイキングをしている。

②製品設計

○適切なプラスチック材料を選択し、成形品の強度を計算した上で、各種成形品を設計している。
○3次元CADを使って、面状への投影、相貫線、稜線の作成や、3次元面の作成を行っている。
○汎用ソフトにより各種コマンドを作成し、必要に応じてマクロプログラムを作成している。

③〔設計としての〕原価計算

○工業簿記の勘定体系に関する基礎的な知識を有しており、工業簿記の原価計算基準に沿った会計処理を行っている。
○原価管理の目的(コストダウン)を把握した上で、標準原価計算、実際原価計算、直接原価計算を行っている。

④特許関係調査

○業界動向や新製品動向、新技術動向等について、各種媒体から日常的に情報収集を行っている。
○各種データベース等を利用して、特許動向に関する情報収集を行っている。

●必要な知識

1.  マーケティングに関する概略の知識                                                                  
・市場調査
・消費者調査
2.  デザイン・設計に関する一般的な知識
・工業デザイン
・製図
・スケッチ
・CAD・CAE
・要素設計
・有限要素法(FEM)解析
3.  材料・加工法に関する一般的な知識
・材料
・成形機と周辺機器
・金型
・成形加工法
4.  関連法規等に関する概略の知識
・PL法、関係JIS
・CEマーキング規格
・ISO9001、ISO14001
・特許法
・特許出願・取得
5.  原価構成に関する概略の知識
・材料費、労務費、経費、販売費、一般管理費
・製造原価、総原価、販売原価
・固定費、変動費
6.  原価計算と原価管理の相違に関する
    概略の知識

1.企画・設計 レベル3

市場のニーズを客観的に分析し、商品の企画を遂行する能力
原価計算や特許関係の調査を踏まえた製品設計を遂行する能力

①商品企画

○業界動向や市場動向について情報を収集し、市場ニーズに基づいた商品企画を立案するとともに、これらを基にインターネット等を使って的確な情報を検索・収集し、分析した情報を研究開発部門や製造部門へ伝達し、生産現場の商品開発を支援している。
○収集した情報を分析して、新商品企画立案に向けてコンセプトメイキングができ、更に原価・生産量・生産期間を考慮し、製品仕様について検討している。

②製品設計

○開発計画書や試作計画書、試作結果の評価基準を自ら作成し、それに基づいて部品図面や組立て図面等を作成している。
○有限要素法(FEM)に関する十分な知識を有し、CADシステムを用いて有限要素解析を行い、解析モデルを作成している。

③〔設計としての〕原価計算

○成形機別の時間当たり成形経費の算出等を行うなど、成形レート及び検査レートの算定を行っている。
○標準原価を設定した上で、実績原価との比較分析を行い、原価低減目標を検討・立案し、具体的な原価低減策を推進している。

④特許関係調査

○自社で開発された技術に関する情報を収集し、特許取得に値する新技術であるかどうかを判断している。
○各種データベース等を利用して、自社に関連する特許動向に関する情報収集を行っている。
○関連特許の調査方法を知っており、自社の特許出願に先立ち、先願特許や先行技術を調査している。
○特許出願書を作成し、特許を出願している。

●必要な知識

1.  マーケティングに関する概略の知識                                                                  
・市場調査
・消費者調査
2.  デザイン・設計に関する一般的な知識
・工業デザイン
・製図
・スケッチ
・CAD・CAE
・要素設計
・有限要素法(FEM)解析
3.  材料・加工法に関する一般的な知識
・材料
・成形機と周辺機器
・金型
・成形加工法
4.  関連法規等に関する概略の知識
・PL法、関係JIS
・CEマーキング規格
・ISO9001、ISO14001
・特許法
・特許出願・取得
5.  原価構成に関する概略の知識
・材料費、労務費、経費、販売費、一般管理費
・製造原価、総原価、販売原価
・固定費、変動費
6.  原価計算と原価管理の相違に関する
    概略の知識

1.企画・設計 レベル4

市場のニーズを客観的に分析し、商品の企画を遂行する能力
原価計算や特許関係の調査を踏まえた製品設計を遂行する能力

①商品企画

○自社の保有技術や既存商品の特性を理解して、その応用可能性を考察している。
○自社の中長期的な経営方針に合致する製品を開発していくために、業界動向・技術動向・消費者動向等に関する知識を様々な情報源を通じて入手し、その知識やノウハウを体系的に管理している。
○市場ニーズに対応し、競合他社をリードするような技術開発及び製品開発に焦点を合わせた最先端の知識を研究機関・学会・大学の研究室等を通じて獲得している。

②製品設計

○将来の新材料・新製品の開発の方向性を予測し、このビジョンを社内の関係スタッフに周知している。
○自社の中長期的な経営方針や顧客ニーズに製品が合致しているかどうかを判断し、必要に応じて設計に微調整を加えるようにしている。
○PL(製造物責任対策)法、家電製品リサイクル法、関係JIS、特許法等を念頭に置いた設計をしている。

③〔設計としての〕原価計算

○中長期的な経営目標や経営状況の改善に向けて、社内外の関係各所と調整しながら、原価低減のための具体的な努力をしている。

④特許関係調査

○最先端の技術に関する知識を獲得しながら、自社が保有する特許や将来取得が予想される特許について、特許に関する戦略を策定している。
○他社の取得済み特許に抵触していないかチェックしている。

●必要な知識

1.  マーケティングに関する概略の知識                                                                  
・市場調査
・消費者調査
2.  デザイン・設計に関する一般的な知識
・工業デザイン
・製図
・スケッチ
・CAD・CAE
・要素設計
・有限要素法(FEM)解析
3.  材料・加工法に関する一般的な知識
・材料
・成形機と周辺機器
・金型
・成形加工法
4.  関連法規等に関する概略の知識
・PL法、関係JIS
・CEマーキング規格
・ISO9001、ISO14001
・特許法
・特許出願・取得
5.  原価構成に関する概略の知識
・材料費、労務費、経費、販売費、一般管理費
・製造原価、総原価、販売原価
・固定費、変動費
6.  原価計算と原価管理の相違に関する
    概略の知識

2.技術・管理 レベル2

生産技術の研究・開発や生産工程の作成・改善を提案する能力
技術書の作成・管理を遂行する能力
試作品の作成、評価、見積を遂行する能力

①生産技術の研究・開発

○成形機や周辺機器に関する十分な知識を有し、適切な材料・成形機を選択している。
○上司や先輩の指示に従って、CADを操作しながら、設計をしている。
○上司や先輩の指示に従って、CAEを操作しながら、解析をしている。
○成形品の測定や、部品の加工及び組立てを行っている。

②生産工程の作成・改善

○成形機や周辺機器に関する十分な知識を有し、適切な改善を行っている。
○管理システム(作業日報.情報管理等)によって、常に現状実績を把握している。

③技術書の作成・管理

○各種技術資料の全体を把握している。
○CAD/CAEデータを系統的に管理している。

④試作品の作成

○試作計画書に従い、独力で確実に試作品を作成している。
○試作内容に応じて、適切な成形機を選択している。

⑤試作品の評価

○各種測定器具に関する十分な知識を有しており、試作品を測定している。
○金型に不具合箇所がないか適切にチェックしている。

⑥見積もり

○材料単価の設定を含む製品見積りを行っている。
○金型について、見積基準に基づき標準見積りを行うと共に、外注価格の適正を判断している。
○見積り内容について、関連する他部署と打合せしている。

●必要な知識

1.  成形に関する一般的な知識
・成形理論 
・収縮の挙動
2.  成形機・周辺機器・金型に関する一般的な知識
・各機器の機能、構造、危険箇所
・各機器の取扱い
3.  金型の機能・構造及び取扱いに関する一般的な知識
4.  成形機の選定に関する一般的な知識
・金型の外形寸法及び作動ストローク
・成形品の高さ、総投影面積と成形機能力の適合性
5.  成形材料の特徴と用途に関する一般的な知識
・汎用プラスチック
・エンプラ
・スーパーエンプラ 
6.  成形材料の取扱いに関する詳細な知識
・成形材料の色替え、材料替え 
・成形材料保管及びスクラップの処理 (リサイクル・廃棄)
7.  成形条件の設定に関する詳細な知識
・加熱筒・ノズル・金型の温度
・成形圧、背圧、型締力
・成形時間、保圧時間、冷却時間
・成形速度、型閉じ速度、型開き速度
・スクリュー回転数
・成形材料の計量
・V-P切り替え
8.  成形不良の原因と防止対策に関する詳細な知識
・外観不良   色むら、ひけ、ウエルドマーク、
光沢不良など                                                                                                    
・精度不良   ばり、そり、ボイド、など                                                                 
・強度不良                                                                                                      
・離型不良
9.  成形品の測定方法に関する詳細な知識
・ノギス 
・マイクロメータ
・ハイトゲージ
・ダイヤルゲージ                                          
・基準ゲージ
・光学的測定機
・三次元測定機
10. 安全基準・重量物の取り扱いに関する詳細な知識
・フォークリフト
・電動クレーン
・電動チェーンブロック
11. オペレーション管理に関する一般的な知識
・設計管理 
・品質管理
・見積管理
12. 情報技術管理(IT)に関する一般的な知識
・2DCAD
・3DCAD
・CAE ・KM ・EDI

2.技術・管理 レベル3

生産技術の研究・開発や生産工程の作成・改善を提案する能力
技術書の作成・管理を遂行する能力
試作品の作成、評価、見積を遂行する能力

①生産技術の研究・開発

○各種の媒体を利用して市場のニーズや業界動向・技術動向に関する情報を収集・分析し、新規に研究・開発する複数のテーマを探している。
○自社の技術を完全に把握した上で、常に最新の技術に関する知識を獲得して自社技術の向上を図っている。
○CAE解析を判断して、金型設計の支援をしている。
○設計品質を満たしつつ、更に原価、納期、安全の面でも最適な生産技術を調査、研究している。

 

②生産工程の作成・改善

○製造部門と協力して把握して、QC工程図、工程表を作成し、管理している。
○生産管理システムの設計、維持、改善を行い、そのために必要なプロジェクトチームの構築・運営に当たっている。
○生産コストの低減や、品質向上のための技術改善を行っている。
○金型周辺機器や合理化機器についての情報を収集している。

③技術書の作成・管理

○各種技術資料(QC工程図、図面管理、製品基準書、技術情報等)について、立案・作成を行っている。
○IT管理を強化して、金型のQCDアップにつなげている。

④試作品の作成

○関連部署との打合せ等を通じて試作目的を確認し、試作計画書(時期、材料、部品、工作機械、作業者、作業方法等)を作成している。
○試作品について、部品図面、組立図面、材料表、部品表を作成している。
○従来パターンにない新成形品の試作をしている。

⑤試作品の評価

○試作品による実験や、データの収集分析を行っている。
○試作品の基本機能をチェックし、性能を分析した上で、その結果を金型修正にフィードバックしている。

⑥見積もり

○各種のコストダウン手法を知っており、見積り合せをして適正見積りを行っている。
○見積り内容からその妥当性を判断し、見積り金額を決定している。

●必要な知識

1.  成形に関する詳細な知識
・成形理論 ・収縮の挙動
2.  成形機・周辺機器・金型に関する詳細な知識
・各機器の機能、構造、危険箇所
・各機器の取扱い
3.  金型の機能・構造及び取扱いに関する詳細な知識
4.  成形機の選定に関する詳細な知識
・金型の外形寸法及び作動ストローク
・成形品の高さ、総投影面積と成形機能力の適合性
5.  成形材料の特徴と用途に関する詳細な知識
・汎用プラスチック
・エンプラ ・スーパーエンプラ 
・コンポジット材料 ・TPE
・プラスチックアロイ ・熱硬化性樹脂
6.  素材に関する一般的な知識
・ 鉄 ・非鉄 ・セラミック
7.  成形材料の取扱いに関する詳細な知識
・成形材料の色替え、材料替え 
・成形材料保管及びスクラップの処理 (リサイクル・廃棄)
8.  成形条件の設定に関する詳細な知識
・加熱筒・ノズル・金型の温度
・成形圧、背圧、型締力
・成形時間、保圧時間、冷却時間
・成形速度、型閉じ速度、型開き速度
・スクリュー回転数
・成形材料の計量
・V-P切り替え
9.  成形不良の原因と防止対策に関する詳細な知識
・外観不良   色むら、ひけ、ウエルドマーク、
光沢不良など
・精度不良   ばり、そり、ボイドなど
・強度不良
・離型不良
10. 成形品の測定方法に関する詳細な知識
・ノギス
・マイクロメータ
・ハイトゲージ
・ダイヤルゲージ                                                    
・基準ゲージ
・光学的測定機
・三次元測定機
11. 成形品の評価に関する一般的な知識
12. 安全基準・重量物の取り扱いに関する詳細な知識
・フォークリフト
・電動クレーン
・電動チェーンブロック
13. オペレーション管理に関する詳細な知識
・設計管理 ・品質管理 ・見積管理
14. QCD管理に関する一般的な知識
・納期管理 ・技術管理 ・原価管理
15. 情報技術管理(IT)に関する詳細な知識
・2DCAD
・3DCAD
・CAE ・KM ・EDI

2.技術・管理 レベル4

生産技術の研究・開発や生産工程の作成・改善を提案する能力
技術書の作成・管理を遂行する能力
試作品の作成、評価、見積を遂行する能力

①生産技術の研究・開発

○自社製品に関する生産技術について、常に最先端の知識を獲得し、新規に研究・開発する複数のテーマを選定している。
○競合他社をリードするために必要な新規技術の開発項目を決定し、新規技術開発プランを作成している。
○他工場を参考にしながら、自社の生産技術がもっと良くならないか精査している。

②生産工程の作成・改善

○各部門の実績と課題を把握した上で、より効率的な生産に向けて、自動生産システム(FA及びFMS)の策定・導入を決定している。
○生産工程の改善に関する最新の理論を常に取り入れ、リードタイム短縮のための課題解決に当たっている。
○当該製品の生産工程について、現状を把握、理解した上でより効果的な工程にすべくQC工程図をチェックしている。

③技術書の作成・管理

○各種技術資料(QC工程図、図面管理、製品基準書、技術情報等)について、点検、配布を行っている。

④試作品の作成

○市場ニーズに対応し、競合他社をリードするような製品開発を可能とすべく、日ごろから業界動向や最先端の技術動向に関する知識を獲得している。
○新製品の試作に合わせた生産システムの構築や、開発チームの編成を行っている。
○当該機械、金型、材料に精通しており、スタッフに適切な作業方法を指示している。

⑤試作品の評価

○企業経営の立場から、試作品の製造コスト、価格、市場性等を考慮しながら、実際の製品開発へ踏み出すか否かを判断している。
○試作品評価を受けて、常に金型のQCDアップを志向している。

⑥見積もり

○業界動向や競合他社の動向から、コストダウンを常に意識しながら、見積り内容を決定している。

●必要な知識

1.  成形に関する詳細な知識
・成形理論
・収縮の挙動
2.  成形機・周辺機器・金型に関する詳細な知識
・各機器の機能、構造、危険箇所
・各機器の取扱い
3.  金型の機能・構造及び取扱いに関する詳細な知識
4.  成形機の選定に関する詳細な知識
・金型の外形寸法及び作動ストローク
・成形品の高さ、総投影面積と成形機能力の適合性
5.  成形材料の特徴と用途に関する詳細な知識
・汎用プラスチック ・エンプラ ・スーパーエンプラ 
・コンポジット材料 ・TPE ・プラスチックアロイ
・熱硬化性樹脂
6.  素材に関する一般的な知識
・鉄 ・非鉄 ・セラミック
7.  成形材料の取扱いに関する詳細な知識
・成形材料の色替え、材料替え 
・成形材料保管及びスクラップの処理 (リサイクル・廃棄)
8.  成形条件の設定に関する詳細な知識
・加熱筒・ノズル・金型の温度
・成形圧、背圧、型締力
・成形時間、保圧時間、冷却時間
・成形速度、型閉じ速度、型開き速度
・スクリュー回転数
・成形材料の計量
・V-P切り替え
9.  成形不良の原因と防止対策に関する詳細な知識
・外観不良   色むら、ひけ、ウエルドマーク、
光沢不良など
・精度不良   ばり、そり、ボイドなど
・強度不良
・離型不良
10. 成形品の測定方法に関する詳細な知識
・ノギス
・マイクロメータ
・ハイトゲージ
・ダイヤルゲージ
・基準ゲージ
・光学的測定機
・三次元測定機
11. 成形品の評価に関する一般的な知識
12. 安全基準・重量物の取り扱いに関する詳細な知識
・フォークリフト
・電動クレーン
・電動チェーンブロック
13. オペレーション管理に関する詳細な知識
・設計管理 ・品質管理 ・見積管理
14. QCD管理に関する一般的な知識
・納期管理 ・技術管理 ・原価管理
15. 情報技術管理(IT)に関する詳細な知識
・2DCAD ・3DCAD ・CAE
・KM ・EDI ・FMC ・FMS ・FA

3.製品開発 レベル2

製品開発の際に材料特性を理解して材料の選択を遂行する能力
製品開発に向けて生産工程の立案・実施を遂行する能力

①成形品設計

○当該製品が成形品としてコストパフォーマンスの面から最適であるかをCADを操作しながら検討し、設計・作図している。

②材料の選択

○プラスチック材料の種類と性質、プラスチック成形理論、各種のプラスチック成形法、プラスチック以外の材料(鉄、非鉄、セラミック等)について十分な知識を持っており、目的に応じて上司に相談しながら自らの判断に基づき適切な材料の選択を行っている。

③生産工程(生産システム)の立案

○生産工程(生産システム)の全体を知っており、生産進度の把握や、生産期間短縮等の納期管理を行っている。
○生産計画に対する生産能力、受注引当て及び生産状況を把握した上で、上司に相談しながら自らの判断に基づき、生産システムに関する具体的な改善案を提案している。

●必要な知識

1.  プラスチック材料の種類と性質、
    用途に関する一般的な知識
・汎用プラスチック
・エンプラ
・スーパーエンプラ
・熱硬化性樹脂
2.  射出成形法・ブロー成形法全般に関する
    一般的な知識
・成形理論
・成形機
・金型
3.  その他の成形法に関する概略な知識
・押出成形法
・インフレーション法
・ブロー成形法
・熱成形法
・圧縮成形法
4.  プラスチック以外の材料に関する一般的な知識
・鉄
・非鉄
・セラミック
・ガラス
5.  情報技術(IT)に関する一般的な知識
・2DCAD  
・3DCAD  
・KM  
・EDI
6.  オペレーション管理に関する一般的な知識
・設計管理
・品質管理
7.  QCD管理に関する概略な知識
・納期管理
・購買管理
・調達管理
・工数管理
・原価管理
・品質保証
・在庫管理
8.  競争力管理に関する概略な知識
・コストダウン
・リードタイム短縮
・歩留り向上
・在庫削減

3.製品開発 レベル3

製品開発の際に材料特性を理解して材料の選択を適切に遂行する能力
製品開発に向けて生産工程の立案・実施を適切に遂行する能力

①成形品設計

○難度の高い、複雑な特殊成形品の設計を自らしている。
○一般成形品の設計について部下の指導をしている。

②材料の選択

○プラスチック材料の種類と性質、プラスチック成形理論、各種のプラスチック成形法、プラスチック以外の材料(鉄、非鉄、セラミック等)について十分な知識を持っており、製品に求められる機能やデザインを勘案しながら、適切な材料の選択を行っている。

③生産工程(生産システム)の立案

○生産システムの設計、維持、改善、工程設計、設備導入、ライン構築を行い、そのために必要なプロジェクトチームを構築・運営している。
○担当職務に関するスペシャリスト(専門家)として、工法開発や設備の開発及び設計を行っている。
○担当職務に関するスペシャリスト(専門家)として、型・治工具設計、作業標準の作成、検査治具の設計を行っている。

●必要な知識

1.  プラスチック材料の種類と性質、
    用途に関する一般的な知識
・汎用プラスチック
・エンプラ
・スーパーエンプラ
・熱硬化性樹脂
2.  射出成形法・ブロー成形法全般に関する
    一般的な知識
・成形理論
・成形機
・金型
3.  その他の成形法に関する概略な知識
・押出成形法
・インフレーション法
・ブロー成形法
・熱成形法
・圧縮成形法
4.  プラスチック以外の材料に関する一般的な知識
・鉄
・非鉄
・セラミック
・ガラス
5.  情報技術(IT)に関する一般的な知識
・2DCAD  
・3DCAD  
・KM  
・EDI
6.  オペレーション管理に関する一般的な知識
・設計管理
・品質管理
7.  QCD管理に関する概略な知識
・納期管理
・購買管理
・調達管理
・工数管理
・原価管理
・品質保証
・在庫管理
8.  競争力管理に関する概略な知識
・コストダウン
・リードタイム短縮
・歩留り向上
・在庫削減

3.製品開発 レベル4

製品開発の際に材料特性を理解して材料の選択を適切に遂行する能力
製品開発に向けて生産工程の立案・実施を適切に遂行する能力

①成形品設計

○製品設計から理想的な成形品にするための研究を常に行い、成形品設計の向上を図っている。

②材料の選択

○市場ニーズに対応し、競合他社をリードするような製品開発を可能とすべく、日ごろから材料に関する先端的な技術動向を常に把握しており、これを自社製品に適用できるかどうか判断している。

③生産工程(生産システム)の立案

○生産工程の効率化のみならず、企業内の資源の最適化という観点から、さらに高い顧客要求を実現するための生産管理のプランニングを行っている。
○納期・調達・品質などに関して部門最適ではなく全社最適の視点から意思決定を行っている。
○生産性向上に向けたコストダウン、リードタイム短縮、在庫削減等に関する効果的なアイデアを提示し、これらを踏まえて新生産システムを設計している。
○特殊成形品に関する生産システムの最適化をリーダーシップをとって進めている。

●必要な知識

1.  プラスチック材料の種類と性質、
    用途に関する一般的な知識
・汎用プラスチック
・エンプラ
・スーパーエンプラ
・熱硬化性樹脂
2.  射出成形法・ブロー成形法全般に関する
    一般的な知識
・成形理論
・成形機
・金型
3.  その他の成形法に関する概略な知識
・押出成形法
・インフレーション法
・ブロー成形法
・熱成形法
・圧縮成形法
4.  プラスチック以外の材料に関する一般的な知識
・鉄
・非鉄
・セラミック
・ガラス
5.  情報技術(IT)に関する一般的な知識
・2DCAD  
・3DCAD  
・KM  
・EDI
6.  オペレーション管理に関する一般的な知識
・設計管理
・品質管理
7.  QCD管理に関する概略な知識
・納期管理
・購買管理
・調達管理
・工数管理
・原価管理
・品質保証
・在庫管理
8.  競争力管理に関する概略な知識
・コストダウン
・リードタイム短縮
・歩留り向上
・在庫削減